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相鉄ホールディングス / 業務委託契約者
製薬会社にて7年間勤務し、現在は慶應義塾大学経営管理研究科(MBA取得コース)にてリスキリングしている。本当に他人に必要とされるためには、どうすれば良いかを常に考え、現在のキャリアに進むことを決心。将来は、ヘルスケア関連ペット関連バイオ関連の仕事を目指している。
今後は、ヘルスケア関連のコンサルタント業務に従事することを目指している。製薬会社の営業として大学病院を担当させていただくまで至ったが、医療費圧迫の問題等もあり、日本の様々なヘルスケア関連事業が変革を求められている。患者さんにとって本当に良い医療を提供するにはヘルスケア事業が安定していなければ難しいと考えるようになり、経営学を学ぶために慶應義塾大学に進学した。
ビジネスコンテストの受賞から新規事業担当者から声がかかり、業務委託契約を行い新規事業創造担当として勤務中。鉄道会社のリソースを活用し新たな収益安定基盤となる事業を行うにはどうすれば良いのかを0から考えている。
学生の憩いの場として設置された慶應義塾大学AI・高度プログラミングコンソーシアム(AIC)ラウンジ。学生に向けた講演会等を行なっているが、マンネリ化しており、学生に如何に知ってもらうためにはどうすれば良いか。講演者に魅力的な会となるためにはどうすれば良いのか。マーケティングを含め新規プロジェクトを考えている部署に配属
経営学に関する基本的な知識を学んでいる。学んだことを活かしてエントリーしたビジネスコンテストで受賞し、アイディアをもとに副業として事業化予定。また現在、費用対効果を研究しているゼミに所属し、研究テーマは、「デジタル治療の医療費削減効果の解析」。SQLを用いてリアルワールドデータを抽出し、Rやpythonを用いて解析している。
大学院卒業後大塚製薬株式会社に入社。徳島県にてMR認定試験やプレゼンテーションスキルを学習後、茨城県に配属。MR認定試験合格し本格的にMR活動開始。精神科領域を中心に病院やクリニックを担当。その後、埼玉県に異動し4年間活動継続。全20人のMRから1年間の販売実績を表彰される。その後栃木県に異動し昇格。大学病院を担当し栃木県の精神科医療を担う若手医師の
ヒト細胞を用いて受容体のリガンド研究を行っていた。