Yuriko Miyata

PRTIMESでの配信記事をtoC向けに使用しているため、PRTIMESの記事経由で購入される冊数を増やすことが課題でした。そこで、資料の読み込みや編集担当へのヒアリング、チームメンバーとの意見交換によって、ターゲットの理解を深め、商品・サービスの魅力を文章に落とし込むことに尽力しました。さらに、リリースになるネタをヒアリングなどコミュニケーションの中で見つけ、配信本数自体も増やしました。その結果、2022年のPRTIMESの記事経由では600冊程度の販売数であったのが、2023年は現時点で前年比約2倍の1250冊になっています。