名城大学 / 薬学部薬学科
授業を2時間早く終わらせた。
患者症例に対し、今後の治療プランを計画する授業があり、得意のPCスキルと物事を整理する能力で、自分のグループを2時間早く終わらせました。 薬学部の学生はレポート課題やたまにあるプレゼンでしたPCを使いません。そのため、タイピング速度やショートカットキーなどの基本操作も不得意な傾向があります。 そこでパソコンの役目を担い、WebライターやWeb制作で身につけたPC操作で、プレゼン資料を授業の時間のうちに完成させました。 自分なりに工夫したポイントとしては、ブラインドタッチができるため、書記を行いながら議論に参加し、話し合いが頓挫してしまったら、司会をサポートしながら治療プランの立案を行った点です。