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RaiseTech(AWSコース) / AWSコース受講生
インフラエンジニアを目指して就職活動中です。 勤務地に応じた転居にも柔軟に対応できます。 現在、RaiseTechにてAWSインフラ技術を実践的に学習中です。
■インフラエンジニアへの転職希望理由 インフラ基盤を安定させる仕組みづくりを通して、人やサービスを支えたいと思うからです。
【学習推移】 2025年8月〜現在にかけて、RaiseTechにてAWSコースを受講し、AWSインフラ技術を学んでいます。 2025年9月後半~2025年10月前半にかけてAWS SAA試験に向けて学習を行い、SAAを取得しました。
■概要 手動で構築したAWS環境をCloudFormation・Terraformそれぞれでコード化し、同じ構成を再現できるようにIaC化しました。 AnsibleでEC2の構成管理とSpring Bootアプリの転送・配置・起動を自動化しました。 GitHub Actionsを用いてTerraformとAnsibleを連携させ、mainブランチへのプッシュをトリガーにインフラ構築からアプリデプロイまでを自動化するCI/CDパイプラインを構築しました。 ■使用技術 AWS(VPC、EC2、RDS、ALB、WAF、CloudWatch、S3、CloudFormation) Terraform、Ansible、GitHub Actions Java、Spring Boot ■学んだこと・工夫したこと ・TerraformのstateをS3に保存し、環境の再現性を高めました。 ・TerraformのoutputからEC2のパブリックIPを取得し、GitHub Actionsの環境変数を経由してAnsibleのインベントリに自動反映させる仕組みを作りました。 ・Terraform用とAnsible用のワークフローを連携させ、mainブランチへのプッシュをトリガーにインフラ構築からアプリデプロイまで自動実行できるようにしました。 ・エラー発生時にはGitHub Actionsのログを確認し、修正・再実行を繰り返すことで、パイプライン全体が安定して動く状態まで改善しました。 ・インフラ構築(IaC)・構成管理・CI/CDを一連の流れで構築することで、手動作業に頼らず同じ環境を再現できることの重要性を実感しました。
■概要 VPC・EC2・RDSによる基本的なWebアプリケーション環境を構築しました。 EC2上にJavaをインストールし、Spring Bootアプリをデプロイして動作を確認しました。 ALB・WAFを用いて冗長構成およびセキュリティを強化しました。 CloudWatchでCPU使用率の監視とアラームを設定しました。 ■使用技術 AWS(VPC、EC2、RDS、ALB、WAF、CloudWatch) Java、Spring Boot ■学んだこと・工夫したこと 各サービスの役割と設定を調べながら構築を進めました。 EC2に負荷をかけ、CloudWatchアラームが想定どおりに発報するかを検証しました。 構成図を作成し、ネットワーク・サーバ・DB・アプリのつながりを整理して理解を深めました。 アプリを実際に動かして確認し、インフラがアプリをどう支えるのかを体験的に理解しました。