富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 / 事業開発
給食発注自動化サービスの事業化
給食事業者向けの発注最適化サービスの事業化を施行した。 受託開発でのノウハウと資産を活用しての事業化で、改めて市場性、ニーズ、プロダクトの強みをインタビューなどを通して確認。 現時点では受託会社に続くエヴァンジェリストユーザが見つからず、事業化できる市場がないことが判明し事業化を断念。 インタビューを通して見ててきた新たなニーズ「献立自動生成」「食数予測」について個別商談につながる導線を確立した。 (この時期に部内でのリーンスタートアッププロセスを整備した)