テスト工程において、期限内でのテスト項目の実施達成
「WireShark」などのツールを用い、テスト項目内容に沿って動作が期待した通りに行われるかをテストすることを行っていました。 テストを行っていた際に、周りの進捗状況を把握するため、自分から積極的にコミュニケーションを取るようにしていました。 また、作業で困っている人がいたら、自分が何か手伝えることがあれば積極的に手伝うようにもしていました。 その結果、自分が困っている時には、逆に周りの人達が手を差し伸べてくれたりして、 お互いに助け合いの精神が生まれ、チームがより一つにまとまるようになりました。 テストを行っていた時は、夜の10時くらいまで残って仕事をしており、 思うように進まないこともありましたが、なんとか期限内に全てのテスト項目を終わらせることが出来ました。