株式会社カンリー

店舗経営を支える世界的なインフラの創造を目指す株式会社カンリー（所在地：東京都品川区、代表取締役：辰巳 衛,秋山 祐太朗）は、新たに2名の専門役員CIO・執行役員CTOが就任したことをお知らせいたします。 カンリーは「店舗経営を支える世界的なインフラを創る」をミッションに掲げ、現在は全国75,000店舗以上へ導入されている店舗アカウントの一括管理・分析SaaS『カンリー』と、マップ上で近隣店舗のお得なクーポンが探せる福利厚生サービス『フクリー』を提供しております。 この度、ビズリーチで先端技術戦略の責任者を務めた萩野 貴拓を専門役員CIOに、GunosyでCTOを務めていた小出 幸典を執行役員CTOとして迎え、さらなる業容拡大に向けて、事業を推進してまいります。 専門役員CIO 萩野 貴拓（はぎの たかひろ） プロフィール： 高校時代に開発したソフトウェアで起業し、大学在学中からHRテック企業でチーフエンジニアを経験。2014年に株式会社ビズリーチへ入社し、求人検索サービスや研究開発部門の設立、AI技術の事業実装を推進し、同社最多の特許を出願。執筆、オープンソース開発に加え、技術顧問や社外CTOとして大企業やグロース企業の支援実績を持つ。株式会社カンリーの新規事業立ち上げに参画し、2024年同社の専門役員CIOに就任。 就任コメント： この度、株式会社カンリーのChief Incubation Officer (CIO)に就任いたしました。これまでの経験で培った先端技術の力で、リテール領域の様々な課題を次々と新しい可能性に変え、「店舗経営を支える世界的なインフラを創る」ため、マーケティング、HR、物流、財務、オペレーションなど、多岐にわたる領域の革新を続けます。信念をもって事にあたり、 世界観をもとに業を成す。カンリーの挑戦にご期待ください。 note記事も執筆しましたのでぜひご覧ください！ ▶︎【カンリー CIO就任】信念をもって事にあたり、 世界観をもとに業を成す〜最高の仲間と、歴史を作ろう。〜 https://note.com/canly/n/nb960259969b4 執行役員CTO 小出 幸典（こいで ゆきのり） プロフィール： 慶應義塾大学大学院修了。アクセンチュア株式会社を経て、2014年7月に株式会社Gunosyへ入社。メディアプロダクトの配信アルゴリズム開発や、全社データ基盤構築等を担当し、2019年7月に執行役員CTOに就任。2022年より業務委託としてカンリーの事業に携わり、2024年9月執行役員CTOに就任。 就任コメント： この度、株式会社カンリーのChief Technology Officer (CTO)に就任いたしました。『店舗経営を支える世界的なインフラを創る』というミッションのもと、カンリーで様々なプロダクトを提供し、より多くの顧客の課題解決を実現して参ります。顧客の成長と発展に貢献できるよう、チームメンバーと協力し尽力して参ります。これらの活動を通じて、カンリーの成長と発展、並びにカンリーで働くメンバーの成長にも寄与できるよう邁進いたします。 note記事も執筆しましたのでぜひご覧ください！ ▶︎カンリーにCTOとしてジョインしました https://note.com/canly/n/n087dba3884da

店舗事業者向けの集客・採用支援サービスの開発・提供を行う株式会社カンリー（所在地：東京都品川区、代表取締役：辰巳 衛,秋山 祐太朗）は、株式会社SalesNowが国内540万社の動的データから急成長企業を選出する「SalesNow Growth Award 2024 Autumn」のSTARTUPカテゴリーに選出されたことをお知らせいたします。 ★SalesNow Growth Awardとは★ SalesNow Growth Awardとは、国内540万社を完全網羅している「SalesNow DB」に蓄積されている従業員データをもとに、四半期ごとの企業成長率*1の高い企業を、4つのカテゴリーに応じてTOP20社を選出および表彰する場です。 尚、カテゴリーは以下の4つになります。 ・ENTERPRISE（大企業：従業員1,000名以上の規模） ・MID MARKET（中規模企業：従業員100名~999名の規模） ・SMB（小規模企業：従業員30名〜99名の規模） ・STARTUP（スタートアップ企業*3） *1: 企業成長率とは、特定の期間において、企業の従業員数が増加した割合のことを表しています。例えばSalesNow Growth Award 2024 Autumnの場合は、「9月の従業員数÷7月の従業員数」で計算しています。 *2: カテゴリー区分の従業員数は2024年7月時点での数値を使用しています。該当企業はITソリューションを用いて顧客の課題解決をしている企業を選出しています。また、学校法人、医療法人、社団法人や転籍、事業売却などの理由によって増減があった企業、非正規メンバーを中心として増加している企業などは除くことがあります。 *3: スタートアップ企業とは、2021年1月以降、資金調達を実施しており、世の中に新たな価値を創出するチャレンジをしていると判断できた企業を対象としています（2024年7月時点、従業員数30名以上）。 *4: Starupと他部門が重複した場合はStartup部門を優先しており、資金調達をしていてもStartup部門でランキング外の場合は他部門でランクインしている場合がございます。 ■SalesNow Growth Award 2024 Autumnの詳細はこちら　https://salesnow.jp/award/2024_autumn 受賞のコメント この度は「SalesNow Growth Award 2024 Autumn」のSTARTUPカテゴリーで第9位に選出していただき、誠にありがとうございます。 弊社は2024年8月に設立6周年を迎え、9月には社員数が100名を超え、10月には新サービス「カンリーAI面接」をリリースするなど、組織も事業も急速に成長しております。そのような中、栄誉ある賞をいただきまして大変光栄に存じます。 これを機に、弊社のミッションである「店舗経営を支える、世界的なインフラを創る」の実現に向け、従業員一丸となって一層努力してまいります。

店舗情報の一括管理サービス「カンリー」の開発・提供を行う株式会社カンリー（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：辰巳 衛,秋山 祐太朗）は、デロイト トーマツ グループ（以下、デロイト トーマツ）が発表したテクノロジー・メディア・通信（以下、TMT）業界の収益（売上高）に基づく成長率のランキング「Technology Fast 50 2022 Japan」において、過去3決算期の収益（売上高）成長率357.5％を記録し、2位を受賞いたしました。 詳細は下記のリリースをご覧ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000173.000037205.html

店舗情報の一括管理サービス「カンリー」の開発・提供を行う株式会社カンリー（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：辰巳 衛,秋山 祐太朗）は、既存投資家であるジャフコ グループ株式会社をリード投資家として、株式会社UB Ventures、株式会社ディープコア、みずほキャピタル株式会社、新規投資家として東芝テック株式会社ら複数社を引受先とする第三者割当増資及び金融機関からの借入で約10億円（融資枠含む）、過去ラウンドを含めて累計約15億円を調達したことをお知らせいたします。 詳細は下記リリースをご覧ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000037205.html