英語研究会
「英語になれる・話せるようになる・異文化の外国人とのコミュニケーションを図る」 を目的とし、5つの活動(スピーチ、ガイド、ディスカッション、ドラマ、ディベート)を実施する。 以下、自分の役割 副部長| ESSは非ネイティブスピーカーに対し、英語を論理的思考の向上させる環境を提供する。私が幹部を務めていたときは、200人を超える部員が在籍した。私はESS全体の指揮や各部門のリーダーに対する助言を与えた。 また、幹部が1年周期で入れ替わり不安定な運営・活動していたが、数年後も安定した運営・活動が実施できることを務めた。全ての活動、イベントの担当に安定した活動の有意義性を説得し、記録や企画目的書を提出させた。引退し数年経っている現在では、毎年100名以上の新入生が入部し、キャンパスや大学事務局に大きな影響を与える巨大組織となった。 スピーチセクション サブチーフ|実質活動が停止していたスピーチ部門にも直接関与し、帰国子女の友人と人気のある活動にした。また既存の大会形式を覆した斬新な形式を導入した。50人規模の大会を2年間で4つ開催した。今では、組織でなくてはならないセクションとなった。 デザイン リーダー|部が開催する全ての大会で、製作を指揮した。毎年7月に500人規模のディスカッション大会を開催する際、複数の紙媒体のデザイン、制作、発注まで行った。全てのイベントでのデザイン関連を指導した。具体的には、締切を詳細に設定し、メンバーの進捗と品質とモチベーションを維持するプロジェクトリーダーを務めた。総じて八つのプロジェクトを指揮した。 広報担当|外部から集客する際、全ての告知を指揮した。新入生歓迎活動、大会の集客、学園祭の集客をリードした。各活動が運営しているSNS(twitter,facebook)アカウントを管理し、定期的な投稿で集客を促した。引退した現在は、後輩に対して集客の助言をしている。