筑波大学 / 情報メディア創成学類
Facial Action Unit を特徴量とした隠れマルコフモデルを用いた表情認識手法
筑波大学の卒業研究で取り組んだテーマです.基本6感情を表情変化を含む動画像から認識を行う手法を提案しました.この手法ではCohn-Kanade+データセットにおいて90.61%の認識率を達成しました.深層学習ベースの手法と比較すると認識精度は劣っていますが,単純な統計モデルで表情変化モデルを表現できるため,今後の表情解析やSST分野での表情訓練に応用できる点が新規性として挙げられます.