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早稲田大学 / 経済・経営・商学系
ANOBAKA：2024.07〜 ex-Gazelle Capital：〜2024-05
・井上達彦研究室所属 ・研究室のテーマ：ビジネスモデルと競争戦略
株式会社花キューピット様主催で2020年11月に開催されたビジネスコンテストをきっかけにプロジェクトが発足しました。プロジェクト概要としては、花を分解して堆肥に変え、その堆肥で再び花を育てる、というような"循環型社会"の実現を目指す取り組みでした。 1年間というプロジェクト期間の中では、フラワーコンポストに取り組む企業様やエディブルフラワーを開発されている企業様へインタビューを行ったり、実際に自分たちでも花を分解する実験を行い、分解可能かどうかや肥料としての実用性があるかどうかを確かめたりしました。
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・アソシエイト業務 ・ライティング業務
アソシエイト業務として、ソーシング（新規投資先の発掘）から起業家さんとのご面談、その後の投資検討までをメインで担当しております。
・フロントエンド担当としてwebアプリケーションをチーム開発 ・自社サイトリニューアルやLP制作などのwebサイト制作 ・クラウドファンディングのプロジェクトマネージャー
・主にフロントエンド（UIデザイン→実装）を担当 【概要】 ・星みくじは「衛星データ × 位置情報 × 天気情報」のおみくじアプリケーション（webアプリ） ・ユーザーの周辺地域で最も星空を綺麗に観測することができる場所をおみくじ形式で提案 ・衛星データは夜間光データを使用（光量が少ない場所を抽出するため） ・リアルタイムの天気情報と位置情報と掛け合わせて、最適な場所を抽出
・プロジェクトの全体統括 ・主にプロジェクト企画からプロジェクトページのデザイン・作成、及び広報活動など幅広く担当 ・会社として初のクラウドファンディングを無事成功させることができた ーーー 【プロジェクト概要】 ・目標金額：¥3,000,000 ・支援総額：¥3,483,870 ・達成率：116% ・目的：バーチャル技術を駆使した新たな宇宙体験エンターテインメントのサービス化
早稲田大学 / 経済・経営・商学系
・タイトル 『シグナリング理論からみる政府助成金の効果 −日本の研究開発型スタートアップにおける実証分析−』 ・論文概要 研究開発型スタートアップに焦点を当て、NEDO（経産省直下の公的機関）から助成を受けた経験があることは、VCなどの資金提供者にとってスタートアップを評価する”シグナル”として機能し、助成を受けたことがないスタートアップと比べると資金を獲得しやすくなるということを実証した。 ・受賞歴 2022年度早稲田大学商学部懸賞論文にて「優秀論文賞」を受賞
waseda.jp