TOPPANデジタル株式会社 ICT開発センター / 開発戦略部・マネージャー
「The Model」は大企業に合わない? プロダクトチームが主導したTOPPANデジタルの営業改革
「The Model」は大企業に合わない? プロダクトチームが主導したTOPPANデジタルの営業改革 というタイトルで、SalesZineさんにインタビュー記事を掲載して頂きました! 🎉 ▼こんなお話をしました 🎁 ・なぜ、SaaSプロダクト開発チームがセールス・イネーブルメントに越境したのか? ・カスタマイズしてしまうと「SaaS本来の価値」を発揮できなくなってしまう ・スタイルや文化が確立しているからこその難しさ ・成功例と失敗例の「型化」と「横串」 ・カスタマイズ前提の「Fit&Gap」から業務変革に寄り添う「Fit to Standard」へ ・会社と現場のミッション・ビジョン・バリューをアラインさせておく ・我流でアレンジせずに、世の中のベストプラクティスを愚直に凡事徹底する ・「互いの役割やKPIを越境してオーバーラップ」を目指す「The Model」へ ▼背景と感謝 🙏 どうすれば、私たちの開発したプロダクトをより多くのお客さまにお届けし、お客さまの課題解決に寄り添えるだろうか? これまで取り組んできた開発スタイルのモダン化はあくまでも部分最適化。もっと全体最適化に向き合っていこう! そう思い立って早くも3年… 社外/社内、ビジネスサイド/プロダクトサイド、キャリア採用社員/プロパー社員、スタートアップ/大企業、外資系企業/日系企業…… 本当にたくさんの方々にご支援を頂きながら、プロダクト開発チームが愚直に泥臭くマーケティング・セールスへ越境したストーリーになります 🙇♂️ ▼これからも、愚直に泥臭く凡事徹底 💪 SaaSプロダクトは永遠のβ版と呼ばれますが、組織やスタイル、カルチャーについても同じだと考えています。 これからも「全員がビジネスサイドでもありプロダクトサイドでもある」という想いで、愚直に泥臭く凡事徹底を続けていきます。 そのうえで、いつか「TOPPANらしさ」にもこだわりたい。 ご支援頂いた皆さま、そして「The Model」にあらためて感謝です 😀