株式会社アイアクト / 人工知能・コグニティブソリューション部 カスタマーサクセスチーム リーダー兼テクニカルディレクター
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株式会社アイアクト / 人工知能・コグニティブソリューション部 カスタマーサクセス課長
AIの会社のカスタマーサクセス課長。 前職での全文検索エンジンの開発や商品企画、お客様のDX推進やPoCのご支援などを経て、現在はIBM WatsonやIACT Cogmoシリーズ、ChatGPTによるAIの社会実装に邁進中。 SNSアカウント、ブログなどはこちらで公開しています。 https://profile.hatena.ne.jp/segavvy/
社会やお客様や会社の中のいろいろなものを、今よりもっと便利で快適にするためのお役に立てればと思います。
自社AIサービスの試用、PoC、導入、運用支援などを担当。
自社AIサービスの導入、運用支援などを担当。
企画と開発を担当。Watson Discoveryを使ったAI検索サービス「Cogmo Search」と、Azure OpenAI Service「ChatGPT」を連携し、お客様企業の最新の保有情報に対して自然文による検索と自然文による応答を実現した。2023年4月にサービス提供開始。
PoCプロジェクトのPMを担当。 日本語による学習済みのAIチャットボットと機械翻訳サービスを連携することで、他言語による学習作業を省いた低コストなAI自動応答が実現できることをお客様と共に実証するPoCプロジェクトを完遂。お客様から実用できるとのご評価をいただき、サービス提供を開始した。
セールスコンサルティング、アライアンス推進を担当。
学生向けにスマホを活用したビジネスを検討中のお客様において、その企画化工程のプロジェクトにPLとして参画。半年間のプロジェクトを完遂し、お客様より「想定以上のことまでやっていただいた」との評価をいただいた。
主に自社製品・サービスのWebマーケティング施策立案と実行を担当。
ITサービス業のお客様における、社内DX推進チームの組成フェーズに参画。 お客様の事業ドメインにおいて、エンドユーザーのDX推進につながる事業展開のアイデア出しや意見交換、素案の作成、関連する調査など、約100時間の支援業務を担当。お客様より、今後も継続したいとの評価をいただいた。
自社のWebマーケティング施策の責任者を担当。 マーケティングオートメーションのサービス導入、ホームページの構成見直しやフォームの設置、技術情報共有サイトへの記事投稿などにより、施策実施前と比べWeb経由の引き合い数を1.9倍に拡大した。
社長直下の組織の責任者として経営企画、事業企画を担当。
新入社員教育の改善プロジェクトの責任者を担当。 新入社員教育が配属先のOJT担当者任せになっており、OJT担当者が多忙の際に教育がおざなりになるなどが原因で新入社員の満足度に課題があった。そのため、OJT担当者・新入社員・配属先部門長それぞれと継続的に状況を共有する体制を構築・運用し、新入社員の満足度を改善させた。
中途社員採用の企画と実務を担当。 TwitterやQiitaなどのSNSを通じて転職活動中のエンジニアに働きかけ、ダイレクトメッセージによるQA対応、カジュアル面談などを経て、計画通り1年間で2名採用。また、人材紹介会社などを使わない直接採用により採用コストの削減にも寄与した。
企画とプロダクトマネージャーを担当。 AIチャットボットとファイルサーバー検索を融合し、QA対応の効率化や社内情報の活用促進を狙ったサービス。2018年12月サービス提供開始。株式会社アイアクトのAIチャットボット「Cogmo Attend」と当社製品の連携により実現した。株式会社アイアクトより提供中。
自社製品の企画を担当。
プロダクトマネージャーを担当。 IBM i (AS/400)の基幹システムとWebやクライアントアプリの橋渡しを実現するミドルウェア。IBMより許諾を受け、2018年10月より当社版の機能追加や保守サービス提供を開始(IBM版は2019年9月末にサポート終了)。初年度計画比109%の契約獲得。ベル・データ株式会社より提供中。
企画とプロダクトマネージャーを担当。 利用者の業務効率を改善するための無償のデスクトップ検索ツール。3ヶ月後のアンケートによる当社技術の適合状況の把握やリード獲得などを目的に2017年11月より頒布開始。Vectorのファイル検索カテゴリでTop5入り、ダウンロードから3ヶ月後の継続利用率は計画比+5ポイントを達成。
自社製品のサポート業務を統括。
自社の人事評価制度および資格取得奨励金制度の改定作業にメンバーとして参画。 それまでは上位の職級が管理職に限定されていたが、この改定により専門職としても最上級まで昇級できるようにした。また、資格取得奨励金の対象試験の拡充、評価基準へのITSSスキルレベルの取り込みなども合わせて実施した。これらによりエンジニアのキャリアパスを広げた。
自社製品およびお客様の要件に合わせたカスタマイズの開発業務を統括。
自社製品の開発、お客様の要件に合わせたカスタマイズ開発を担当。 ・SAVVY/NEO 開発リーダーを担当。 ・SAVVY/EWAP 開発責任者を担当。 ・新しいソート処理方式や情報分類方式を考案、製品へ適用。
経営工学、ニューラルネットワーク
株式会社アイアクト / 人工知能・コグニティブソリューション部 カスタマーサクセスチーム リーダー兼テクニカルディレクター