JETRO新輸出大国コンソーシアム / ハンズオン支援パートナー
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農業コンサルタント / フリーランス
1955年生まれ、岡山県倉敷市真備町出身 O型 乙女座 ロックミュージックにかぶれた中学、高校時代を経て地元倉敷のメンズショツプに就職、わずか1年半で上司に逆らいクビ、次は立ち上げ間もないレディースカジュアルショツプに就職、立ち上げからチェーン展開までを経験するも、またしても上司との衝突によりクビとなる。
日本の若者たちにとって、農業が魅力的でやりがいのある仕事であり続けられるための活動を行います。農産物の流通改革を含めた販路開拓がとても重要です。海外への輸出事業はその意味でも大変重要です。また、アウトバウンドだけでなくインバウンドの地域農業への取り込みも、同時に進行させなくてはなりません。
農薬や化学肥料に頼らない有機農業についてのコンサルテーションを中心に活動。農業の栽培技術以外でも、海外輸出、進出、マーケティング、販路開拓、流通、設備、資材、加工品開発などをカバー。最近では農外企業の農業分野への進出についての案件が急増している。 自信のテーマとしては有機農業のスムーズな普及拡大の鍵となる「バイオスティミュラント資材」の普及である。
自分たち農家が栽培した農産物を、自ら広く世界の消費者に届けることを目指しています。現在は瀬戸内エリアの桃やブドウ、ミカンなどの果物や海産物などを中心に香港、台湾などに輸出しています。また、輸出を希望する農家や加工品メーカーなどの支援コンサル業務も行います。
前職での強烈なストレスから逃れて、心身ともに癒された暮らしを求める。 小学生時代からあこがれていた花栽培で生計を立ててゆくことを目指す。
新たに海外への販路開拓を目指す企業をハンズオンで支援
上海市農業科学院からの要請を受けて中国への有機農業技術普及を行う会社として設立。第一ステージとして上海市農業科学院の技師への有機農業指導を行う。
中国江蘇省南通市での農業事業 様々な野菜を有機農法により栽培し地元の学校の給食事業に供給 中国大手スーパーチェーンとの契約栽培により中国での有機農産物の先進企業を目指す。 中国における有機農業の人材育成を目指して中国の各地から研修生を集め、奨学金を提供しながら教育を行う。
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