Tadahito Murose

デジタルデバイドの是正の一旦を担うようなサービスクリエイションしたいと考えています。 私たちはいつのころからか、IT技術に興味を持ち、それを生業としている以上、どのようなカタチであれ、その技術を使って社会貢献をしていきたいというのが正直なところかもしれません。