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Modeling Snap / 代表・創業者・デザイナー
現場作業から設計作業にまで携わったことにより建築・建設業務の一連の流れを実際に体験し、学習塾において教育にも携わっていたため、指導することも得意とする。芸術系で建築を勉強し、アート制作やアトリエ系の建築事務所などを体験することで、新しい造形に興味や創造力を発揮してきた。最近においては特に3Dの技術を活用することで、プロジェクトに対する貢献を増すことができるということで、デザイン業務と共に、プロモーション・事業化を試みている。
伊藤設計での業務からさらに発展して、三次元を大々的に活用する設計を進められていくメリットを強く感じ、伊藤設計を主な取引先としつつ、3Dを外注として取り入れた設計手法を広めるために起業を推進する。それと同時にその意義や必然性を訴えていく必要性を感じ、建築界の3次元モデル(BIM)を活用した建築手法についてコンサルティングやセミナーにて説明してき
北京に行って間もないころ社長より、ファサードのデザインをやらないかと声をかけていただく。北京をあとにするとき、間が空いてしまったが行ってもよいかと尋ねると快諾をいただく。最初は、2次元図面からの3次元化、のちに建物の外観デザイン等も任せられるようになる。SketchUpを利用し、立体化すると同時に色やマテリアルの検討、確認を行い、業務を進めるのに
中国の友人を訪れる際、北京の日本人建築家に会うことができないか打診する。その中で親切にも、北京に来てはと快く提案をしていただいた。迷ったが、20代では新しい経験を優先すべきだという価値観がどこかにあったので、チャレンジをすることにした。お国柄というべきか、中国ならでは都市設計や北京市内商業施設のデザイン、リゾート島のマスタープランニングや韓
住宅会社をあとにしたあと、実家に帰るという方向性もあったので、実家の建具工場の就職の面接にいくも、履歴書の内容をみて、設計にいったらということでご親切にも松本平の設計事務所でコンタクトを取ってみるようアドバイスをいただく。そのなかで、伊藤設計のあと、倉橋英太郎先生という方の面接をいただけることになる。伊藤設計でも、建具の工場でも先生の独自
不動産ビジネススキル講座を受講後の就職先を検討する際に、受講先の張り紙にて会社の募集を知る。8月くらいの段階から、11月よりという内定をいただき、その間も時間があるときはお手伝いにきていた。住宅販売会社として、営業の基本や住宅設計案作成のためのCADの操作に加え、社内で庭の仕事も行っていたため行っていた。ある社内敷地物件のお客様に対しては、
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