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Shun Kittaka

株式会社TOKIUM / 開発部長Chuo-ku, Tokyo, Japan

Shun Kittaka

株式会社TOKIUM / 開発部長

成功も失敗も同じ経験だ

SIerとしてキャリアをスタートした後、なんだか大学のサークルみたいで面白そうだな!と思って当時20名弱だった BearTail (現 TOKIUM ) へ入社。 Webエンジニアとしてのキャリアを積んでリーダーやエンジニアリングマネージャーを経て、現在は開発部の部長として開発組織をより強固な組織にできるように課題と向き合っています💪💪

About 株式会社TOKIUM

株式会社TOKIUM7 years

開発部長Present

- Present

プロダクトの将来的な構想を共に考え、会社の志達成に向けてよりグロースできる開発組織となるようにチームトポロジを参考に再編成したり予算を組んだりとマネジメントしています。 プロダクトの成長だけでなく、業務委託も社員も関係なくキャリア形成できるかという視点も考えた上で、みんながワクワクできる開発組織を目指しています。

Engineering Manager (EM)

# 会社初のEMロール チームがミッション達成に注力できるよう、採用、工数、予実の管理をすることがメイン。開発組織内でアーキテクチャや技術的な問題があれば壁打ちしたり、突発的な社内プロジェクトがあればマネジメントしたりと手広くやっています。

Customer Reliability Engineer (CRE) チームリーダー

# CRE チームの立ち上げ 問い合わせ業務の優先順位がどうしても上がりきらずだった一方で、今後絶対に必要になるのでミッションをもつチーム作りましょ。と提案して立ち上げ。

  • 業務効率化PJ

    支出管理プラットフォーム「TOKIUM」の導入をサポートするカスタマーオンボーディング部は、業務の増加により効率化が急務となっていた。そこで、開発部と共同で導入工数を削減するプロジェクト「SAECO」にPJの開発チームリーダーとして着手。新機能の連続リリース、チームの新設および業務フローの改革を短期間で行なうことで、速やかに業務効率化を実現。

    -

Site Reliability Engineer (SRE)

# 改善チームのエンジニア ライブラリのバージョン上げや、パフォーマンス改善していかなきゃとなったのがこの時期くらい。領域は新規開発以外 (CRE + SRE + 不具合修正) という感じでした。主に監視基盤を整備しつつ、上がってくるアラートやメトリクスを見ながらSQLおよびRailsと戦っていました。

共通基盤チームリーダー

外部からのデータ取得基盤の安定化を推し進め、チームとして組織する。

  • 外部からのデータ取得基盤チーム立ち上げ

    属人化していた業務を巻き取る形で、外部からのデータ取得を行う基盤の保守運用をするチームをゼロから立ち上げました。 リーダーとしてチームマネジメントのための数値測定基盤や監視基盤の導入、新規メンバーの育成、暗黙知のドキュメント化などを通して、チームとしてミッションが追いかけられるように整備しました。

    -

Systems Engineer (フロントエンド / バックエンド)

プロダクトの新機能開発を通して、会社の目指すビジョンを実現する。

  • Dr.経費精算 (現 TOKIUM経費精算) の開発

    初めて実務で Ruby と js を触り始めます。当時は右も左も分からなかったのですが、そうとは言ってはいられないので、昔書かれたコードリーディングと設計に関する書籍を毎日読み漁っていました。とにかく多くの価値を市場へ提供しないとならず、実装、リリース、改善というサイクルをただがむしゃらに繰り返していました。

AJS株式会社3 years

System Engineer

-

東京でいろんなシステムに出会えればいいな、という気持ちで入社。アプリケーション問わず、色々なインフラ ~ ミドルウェアたちの面倒を見ていました。

Ritsumeikan University4 years

情報システム学科

-

OSやコンパイラ、電子回路、センサネットワークなど、比較的低レイヤーに位置する情報技術を学んでました。

  • RoboCup 2012 世界大会出場

    チームで英論を書いて提出し、出場資格を得てメキシコへ行きました。結果は予選敗退でしたが、さまざまな組織の書いた英論や各チームの動きを見たことで自分の世界が少し広がったように感じます。

  • 情報理工学部プロジェクト団体へ参加

    なんとなくこれからはITが来る気がする!と情報理工学部への進学を決めました。 情報システムとしての基礎や初めてプログラミングを学ぶなかで、強い人に囲まれないとダメになりそう...!と感じ、情報理工学部プロジェクト団体という強い技術者しかいなさそうな世界に飛び込み、ここで人生観が大きく変わりました。

Hidden: Education and Experience

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Skills

  • Ruby

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    • Keisuke Shinohara

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Accomplishments / Portfolio

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言語

  • Japanese - Native

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