京都大学 / 工業化学科
サントリー木曽川工場
学生時代に培った化学工学や熱力学の専門分野を活かし、 ◆エネルギー使用量の理論値計算 ◆各種薬剤使用量の最適値計算 を武器に年間1500万円以上のコスト削減を実現。
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ベースフード株式会社 / 品質保証
製品品質保証
研究テーマ 複雑な化学反応を伴う排水処理工程の定式化
学んだこと プラントエンジニアリング 特に反応工学(化学反応の定式化)、熱力学、流体力学 研究テーマ 新規電気材料の開発
学生時代に培った化学工学や熱力学の専門分野を活かし、 ◆エネルギー使用量の理論値計算 ◆各種薬剤使用量の最適値計算 を武器に年間1500万円以上のコスト削減を実現。
採用活動の全期間を担当した19年入社新卒採用では、 目標内定者数90名を上回る、108名の内定を実現。 (18年入社は目標75名に対して、70名で目標未達) 内定者・新入社員へのアンケートを通して、学生ニーズを徹底して定量化し、 ◆訴求メッセージの改善 ◆イベント開催日程の改善 により目標以上の内定者確保を実現した。 その他、日々の事務処理業務の自動化にも積極的に取り組み、 繁忙期の業務を 70時間/月 削減した。 また、将来の労働人口減に備え、製造現場での要員削減案を提示した。 ①人がやるべき業務と人がやる必要のない業務を定義 ②製造現場の社員の業務を実測 ③定義に即して業務を分類 することにより、削減すべき業務内容と方策を具体化。 現状よりも60%の負荷を低減できる方策を示した。
京都大学 / 工業化学科
学生時代に培った化学工学や熱力学の専門分野を活かし、 ◆エネルギー使用量の理論値計算 ◆各種薬剤使用量の最適値計算 を武器に年間1500万円以上のコスト削減を実現。