応用情報技術者試験
基本戦略立案又はITソリューション・製品・サービスを実現する業務に従事し、独力で次のいずれかの役割を果たす。 (1) 需要者(企業経営、社会システム)が直面する課題に対して、情報技術を活用した戦略を立案する。 (2) システムの設計・開発を行い、又は汎用製品の最適組合せ(インテグレーション)によって、信頼性・生産性の高いシステムを構築する。また、その安定的な運用サービスを実現する。 [引用元:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:制度の概要:応用情報技術者試験](https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html)