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シードテック株式会社 / 営業
・積水ハウスへ入社(2020年4月〜2021年7月) 戸建て住宅営業(toC)を経験。 先輩方にサポートいただきながら5,000万の案件を営業として初受注。
私は、DXで働き方の効率化や企業風土を変えていくことで、一人一人がもつ好奇心や価値観など個性を大切に、誰もがイキイキと楽しく働くことができる社会を実現したいです。働き方改革が叫ばれる中、人生の多くの時間を仕事に割き、楽しく仕事に取り組めるかは日本の労働環境の課題だと考えます。厳しい環境下で業務に励んできた経験をしてきたからこそ、今後は業務効
インサイドセールス(toB)とフィールドセール(toB)兼任しリード獲得〜受注まで一気通貫で営業活動を行う。現在はフィールドセールス(toB)を軸に営業活動を行なっております。未経験からエンジニアを育成できるソダテク(SaaSプロダクト)の営業を経験し、研修、留学、オフショア開発の営業も兼任。
主に新規顧客の開拓に向け個人営業(フルオーダー・無形商材)を中心に法人営業も経験しました。自転車で盛岡市内を駆け回り、飛び込み訪問やアンケート調査を行うなど、地道な業務も経験してきました。また出会ったお客様には必ず手紙にて感謝の気持ちをお伝えし、住まいづくりの相談をしやすいお客様との関係作りにも取り組みました。どんな時もお客様ファーストで日々の営業活動に取り組みました。
入社半年で戸建て住宅を受注し、実績を残すことができました。 ハウスメーカーの営業担当は、人生に一度の買い物を引き受けるため、第一印象で信頼できる営業担当か判断されます。また、お客様との信頼関係の構築の点では、日々の丁寧かつスピード感を持った対応だけでなく、商談後に手紙や葉書で感謝を伝え、お子様の誕生日を一緒に祝うなど、住まいづくりを安心しておまかせいただける工夫を行いました。営業活動の中で信頼関係とコミュニケーション能力は重要なスキルだと身をもって感じております。ホテルマン、住宅営業で誰よりもお客様対応を実践し身につけたコミュニケーションスキルやノウハウを今後の営業活動でも活かしていきたいです。
学生時代には4年間ホテルマンとしてアルバイトを行なっておりました。先輩方の立ち振る舞いを真似ながら、多くのお客様を対応し、言葉遣い、所作、表情など接客におけるスキルを身につけました。所属していたフロントでは、正面玄関でのお出迎え、館内のお客様のご案内、客室案内、重要顧客の誘導と対応のサポートを主に担当しておりました。特に「観る」ことを意識
私は、主にご来館されたお客様の対応がメインでしたので、接客に集中することがでる環境でした。特に意識していたことの一つとして、いつもの接客の中に一言プラスすることを実践しました。お帰りになるお客様に「ありがとうございました」の一言ですと、ごく普通の対応になり特別感がありません。プラスで「ごゆっくりお過ごしいただけましたか?」「また遊びに来てください!」など一言プラスするだけで、お客様とのコミュニケーションが特別な時間になります。 またホテルをよく利用してくださる顔馴染みのお客様も多く、お名前、車種、ご利用のレストランなどの情報を記憶しておりました。あらかじめ情報を記憶することで、再度お会いした時には、初めからお名前でお呼びし、先回りしてエレベーターを開けご利用階のボタンを押してお待ちすることで、お客様に感動や驚きを感じていただくことができます。小さな取り組みですが、お客様からの反応も良く、ホテルの満足度の向上にも貢献できました。さらに、これらの接客が私の中で、当たり前にできるようになったことも、アルバイト経験での大きな成長でした。
大学では、スボーツと福祉の分野を専攻しておりました。ゼミの活動では、日本で働くために、フィリピンから来た外国人留学生への日本語教育活動を行なっておりました。抽象的な表現が多い日本語を教える難しさを感じましたが、それ以上に介護職の人手不足や、日本に働く現場を求めて来日方に対するサポート体制の不足など社会的な問題や現状を感じました。
大学時代にフルマラソンに挑戦しました。高校までサッカーに打ち込んでいたため体力には自身がありましたが、経験をしたことがない距離を走るため、開催の一年前から走り込みと筋力トレーニングを計画的に進めました。また食事管理にも取り組み、大会に向けて体づくりに励みました。目標は制限時間内の完走としました。地道に積み重ねた努力の成果が実り大会当日は無事完走することができました。その翌年も大会に参加し前年よりも早いタイムで完走することができました。現在はコロナ禍の影響で大会が行われておりませんが、また参加したいと考えています。また、目標に向かって地道に努力することが私自身の強みでもあるので、努力する姿勢を大切にしていきたいです。
高校時代は部活動に力を入れて取り組んでおりました。高校サッカーは中学時代と異なりレベルの高い選手が多く、人一倍努力しなければレギュラーとして試合に出ることは出来ない環境でした。入部当初は試合にメンバーに選ばれず悔しい思いをし、チームの勝利のために試合に出場することで貢献したいと強く感じました。私は、全体練習が終わった後に自宅で筋力トレーニ