プラスオートメーション(株) / サービス企画室 室長
凸版印刷の社内イベントに登壇
Magic Moment社と共に、凸版印刷社の社内イベントについてFit to Standardについて語りました。現行業務を踏襲するデジタル化ではなく、デジタル化を通じてリソース活用の最適化を目指すDXを実現するためには、「業務をシステム(スタンダードな運用)に合わせる」ことが重要であり、そのためのプロジェクトマネジメントのノウハウなどを論じました。
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プラスオートメーション(株) / サービス企画室 室長
IT領域での法人営業を16年経験し、現在はPdM+BizDevといった幅広い領域にチャレンジ中。 新卒から大塚商会で営業の基礎を学び、SAPでERP導入の意義やプロジェクトマネジメント及び様々な業種業界の業務知識を身につけるとともに、外資企業で標準化され体系化された営業メソドロジーを学び、Zuoraでサブスクリプションの収益化ノウハウとDXの本質
これから巻き起こる物流業界の大改革の震源地のひとつに居たい。
会社及びビジネスの中長期的なスケールのため、RaaSプロダクトパッケージのPdMを中心に、ビジネス戦略の立案及び執行、ビジネスブランディング戦略の立案及び様々な活動、スケールに耐えうる組織基盤を確立するためのプロセス標準化やフロー設計など様々な職務に携わっています。
物流の主に輸配送領域をデジタル化するSaaSベンダーのスタートアップにて、営業責任者兼化学業界のアカウントマネージャーに従事。これまでの知識と経験を体系化し、商談管理など営業組織におけるメソドロジーを確立し、ビジネスのスケールのための営業戦略や組織戦略の立案・執行を経験。営業責任者として、また執行役員として、経営観点での思考や行動を学ぶことで、視座や経験のステージをまたひとつあげることができました。
PC・サーバ・ネットワーク・セキュリティから基幹業務ソフトウェアまで、ITと名の付く商材は自社・他社製品問わずなんでも売る専任営業部署で8年勤めあげました。法人営業としての基礎はもちろん、ハードインフラ、ネットワーク・セキュリティから販売・購買・会計・給与・生産管理などの業務オペレーションまで、幅広い知識と経験を培いました。
基本六法の修学はもちろん、ゼミでは刑事訴訟法について研究してきました。法解釈と凡例の応用、ゴールに向けたロジック組成などは、現在のビジネスでも活用できています。
プラスオートメーション(株) / サービス企画室 室長
Magic Moment社と共に、凸版印刷社の社内イベントについてFit to Standardについて語りました。現行業務を踏襲するデジタル化ではなく、デジタル化を通じてリソース活用の最適化を目指すDXを実現するためには、「業務をシステム(スタンダードな運用)に合わせる」ことが重要であり、そのためのプロジェクトマネジメントのノウハウなどを論じました。