Tadao Iseki

フロントエンドエンジニアとして、アプリケーションのバグ修正や設計の改善を担当。

pixivの開発とプロダクトマネジメントを担当。

pixiv の UI/UX 向上を目的としたチームでデスクトップ版とスマホ版のフロントエンド (React, Vue.js) の開発とバックエンド (PHP) の開発を担当。リクエスト機能の開発を経て pixiv Sketch の開発も行った。

プロダクトの要件に合ったフロントエンドの技術選定 (Next.js + react-query + OpenAPI) とドキュメント作成から、フロントエンドの設計を含めた全体の開発を担当。 エンジニアの採用を含めたチーム作りにも貢献。

メディアコンテンツを作るための知識や技術を学習。 卒業研究では、WebTransport を用いたライブ配信についての研究を行った。

AI を活用した Web アプリケーションの設計と開発を Vue.js 3.0 で行った。途中からは開発チームのマネージャーを勤め、ビジネス要因や開発状況を考慮しながら何をいつまでにやるのかの決定やチームのサポートを担当。

React + GraphQL + Rails の構成のアプリケーション開発で、主にフロントエンドと GraphQL 周りの開発を行っていた。JavaScript を TypeScript に置き換えたり、React の Class Component を Hooks に置き換えたりもしていた。

600万人以上が利用する Web アプリケーションの UX やアクセシビリティを改善する取り組みを1ヶ月間行った。

社長が大学の教授、学生がインターンとして働いている会社。副リーダーとして、活動方針の決定からビジネスの打ち合わせ、ソフトウェア開発、新人研修など幅広い業務に取り組んでいた。技術面では主に Rails による Web アプリケーション開発や AWS を活用したクラウドインフラの整備を行なっていた。

選考インターンで 1 週間 pixivFACTORY でフロントエンドエンジニアとして業務を行った。Class Component の Hooks 化や Storybook の導入を担当。

2週間で IESHlL というサービスのフロントエンド改善を行った。必要に応じて OSS にコミットしたり、Rails の Sprockets に含まれる jQuery を Webpacker 上の TypeScript に置き換えたりした。

5日間で事前に React で作成した Web アプリケーションに DDD のエッセンスを取り込んでリファクタリングや新機能の追加を行った。

2週間で Wantedly の管理画面にある募集作成ページやスカウトページの改善を行った。

2日間のハッカソン形式のインターンで「pixiv のお気に入りのイラストをまとめて Twitter でシェアするサービス」を開発して優勝した。