柿本 遼平
食品ロス活動
食品ロス課題の現状を知るべく、学内にある食品ロス削減推進プロジェクトCSSにて活動しました。実際に農園で作業を行ったり、子ども食堂やフードバンク活動の手伝いをしていました。子ども食堂では子どもたちに出前授業の講師をしていました。
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私の強みは好奇心旺盛なところと実行に移せる行動力があるところです。ゼミナールでは計量経済学というデータ分析を専攻し、食品ロスについて分析を行っています。また、生協学生委員会と食品ロス削減団体の2団体に所属し、忙しい大学生活を過ごしておりました。プライベートも充実しておりJRの青春18きっぷを活用し、自宅の神戸から西は博多、東は新潟や日光東照宮へと行ったりしました。ある時、この趣味を形にしたいと考え、旅
{理想の将来像} 自身が好奇心の塊であることも相まって、これまでの大学生活で多くの挑戦ができたと感じています。お仕事もいろんな業界や人と関わるお仕事をしたいと考えています。またワークライフバランスも重視し、公私ともに充実させれる会社で働きたいと考えています。
企業様の人事担当者様もしくは社長にインタビューを行い、会社の魅力をレポートにまとめることを業務としていました。人事部長や社長など役職のある方にインタビューすることが多かったので度胸が着いたように思います。
世の中の食品流通の現場を知りたいという知的好奇心からスーパーで働いてみようと考えたことがきっかけです。担当した業務は品出しのみですが、世の中に数多の食料品が存在すること、と食品ロスの多さを知ることができたことが収穫だったと感じています。
食品ロス課題の現状を知るべく、学内にある食品ロス削減推進プロジェクトCSSにて活動しました。実際に農園で作業を行ったり、子ども食堂やフードバンク活動の手伝いをしていました。子ども食堂では子どもたちに出前授業の講師をしていました。