日経xwomen / アンバサタ―
Terraceブログ:もっと自分の心に素直に! NYが教えてくれる“自分軸”な生き方
日経Xwomenアンバサタ― ブログ記事
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アバナード(マイクロソフト&アクセンチュア) / ESG/コーポレートシチズンシップリード
ソーシャルイノベーションで未来を創る
チェンジメーカー支援プログラムの横展開 ソーシャルビジネスの新規事業創出コンサルティング 事例を出版、ドキュメンタリー映画化
社会課題に対し自ら考え行動するチェンジメーカー支援プログラム提供 ソーシャルビジネスの新規事業創出
日経クロスウーマンのTerraceにて、記事を元に感想や自分の体験などをアンバサタ―の一人として発信。
チェンジメーカー育成 未来を創りだせる人材
VUCAと呼ばれる先が見えない社会を生きる学生は、自ら真の課題を発見し、解決を導き出す力が求められる。アバナード寄附講座では、お茶の水女子大学が抱える課題の中で、自分たちが何とかしたい強い気持ちをもつ課題に対し、アーティスト思考 X コーポレートシチズンシップ X テクノロジーを活用した解決を実践し、自ら未来を開拓する人材を育成する。
青山学院大学地球社会共生学部の学部長、事業構想大学院教授のエリックゼミにてアドバイザーとして支援
2003に非営利団体NY de Volunteerをニューヨークで創立。社会課題に自発的に考え、行動する人を増やす
この研修では、NYにある学童施設で日本の文化を伝えるボランティア活動をいます。日程には、アメリカで働くということについて、現地で活躍する日本人から話を聞くセミナー、本場ブロードウェイのミュージカル鑑賞、自分たちの足でNYを回る自由行動も含まれており、生のNYをいろいろな角度から体験することのできるプログラムです。映画にでてくる憧れの街NYが、自分の活躍の舞台になる1週間。
第67回「こすぎの大学」は「武蔵小杉とニューヨークとボランティア」と題し、先生役としてNY de Volunteer創立者 日野紀子さんををお招きしました。日野さんの第一印象は笑顔。愛に満ち溢れた感じなんですよね。その笑顔による国境を越えたコミュニケーションやボランティア活動についてお話ししていただいた後、参加者のみなさんとボランティアの楽しさなどを一緒に探求しました。
富士通の社会貢献活動「未来の語り場」の一貫で川崎市立平中学校にて Yes & みんなちがっていい。をテーマに講演 お互いを受け入れあう事をグランドルールに安心して自分の意見を言える温かい自分、仲間、社会創りを講演とワークショップ
富士通/HAB-YUでは、ダイバーシティにも積極的に取り組んでいます。 製品のデザインから経験のデザインへシフトしてきた今日、ダイバーシティ&インクルージョンについて更に理解を深める必要性を感じていたデザイナーが、海外ベンチマーク調査を行うとともにニューヨークへ赴いて各分野のキーパーソンへのインタビュー調査を実施しました。 そこから得られたナレッジを、同じ課題意識を持って取り組んでいらっしゃる行政や企業、大学をご招待し、勉強会を開催しました。 当日は参加者のみなさまに調査報告をお聞きいただき、これからの日本のダイバーシティ&インクルージョンについてグループで対話しました。
018年10月23日(火)に、「Human Centric × Beauty」でカスタマージャーニーを描く体感型ワークショップを富士通で開催しました。「Human Centric(ヒューマン・セントリック:人間中心)」とは富士通が大切にしているDNAであり、この理念の下、人にとって心地よい体験を中心に置き、「人、ビジネス、社会」の未来をデザインしています。 今回、日頃サービスを提供する側のデザイナー達が、メイクアップを通じ「Human Centric」を体験する勉強会を、ニューヨークでのメイクアップボランティア運営歴15年の経験を生かして企画、実施しました
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