シブヤ大学「つながLis+」(つながりすと)
人と人をつなぐ「余力」をリスト化して共有する取り組みで、詳細は以下。 ・「つながLis+」は問題意識から各自のテーマに対応した「コミュニティ」を作り出す。 ・「つながLis+」は「解決したい問題」または「問題が解決した未来」を 明確に思い描きながら、人と人をつなぐことを目指していく活動。 ・「つながLis+」は通常は取り扱われない問題も対象にする。 世の中の周縁にある困りごとも大切にしていく。 ・「つながLis+」は常に案件を持ち込める「フューチャーセンター」として活躍する。 ・「つながLis+」は企業などの組織内部など、単一組織内にとどまるのではなく、 常に外部に開かれている。 ・「つながLis+」の活動は以下の流れに沿っている。 ①問題を掘り起こす ⇒ ②余力を掘り起こす ⇒ ③問題 × 余力 → シェアして解決する