E資格/JDLA Deep Learning for ENGINEER
日本ディープラーニング協会認定
【なぜエンジニアになりたいのか】 私がエンジニアを志望した理由は2つあります。 1つ目は古いものを楽しむためには新しいものが生む余剰や安心感がないといけないと考えているからです。
わたしはポートフォリオを作っている時や、プログラミングスクールで学んでいる時に様々なエラーを経験しました。 その中で、これはかなり手こずったなと感じたものを備忘録としてまとめて見たものを書きました。 その結果、私が書いた記事の一つが、Qiitaでトレンドに乗りました。
【どういうエンジニアになりたいか】 私の今の所の目標は、エンジニアとして技術力を高めていき、自分のチームを助けたり、後輩を立派なエンジニアとして育てるといったことをしていきたいと考えています。 私が初学者中の初学者だった頃、Qiitaに記事を書いて頂いた方々たちに大いにお世話になりました。 MacでRuby on Railsの環境構築を私が最初にした時に、非常に苦労したのを覚えています。 エラーを経験した時に、それを乗り越える手助けになったのは、Qiitaで記事を書いていた先人の方々や、個人で環境構築の発信をしてくれていた方々の力があったからです。 私はそこで見た、「人を助けることができる。」ということの素晴らしさを知りました。しかし、同時に誰かを助けたいと思いました。 もちろん最初の頃はそんなことができる力もなかったので、誰かのために何かをすることは出来なかったのですが、ある程度実力がついてきた頃、私はQiitaに記事を投稿しました。 もちろん、私の書いた記事が誰かの助けになったのかは、わかりません。 しかし、誰かの悩みを解決するための礎にはなったのではないか、と考えています。 もし、エンジニアとして技術力を身に着けたら、Qiitaに記事を書く以上にやりがいと効果が目に見えるような成果を得ることができます。 残念ながらQiitaというのはその性質上、助けたいと思う人の深いところまでを、助けるということはできません。 どうしても浅く広く助けることになってしまいます。 ですが、社内で後輩を育ててみると行った経験は、深いところまでその人と関わることができるという非常に大きなメリットがあります。 私はそうして、かつて私を助けていただいた先人の方たちのように、仲間を、そして後輩を助けていけたらなと考えています。
私はこの会社で、2号警備という交通整理や駐車場でのお車のご案内を主にやっていました。 私は数回こちらの会社で新しく入ってきた方に仕事を教えて人を育てていくということをやりました。
駐車場の警備の現場に配属されたときに、私はその一部の区画を任されました。 そこで私はリーダーシップを発揮して、初めて配属された方に教えることで、一度も事故を起こさずに最後まで業務を遂行できました。
私はサンエス警備保障株式会社で2号警備という、交通整理や駐車場の警備を担当していました。 そこで私は主に工事をするときに交通誘導や歩行者誘導を担当していました。そして、週末は道路工事の警備ではなく、駐車場での歩行者およびお車のご案内をしていました。そこで私は、2つある駐車場でのリーダー的ポジションで初めて現場に来る方たちにわかりやすく教えるように心がけていました。その結果、どんなに混雑しているときも一回も事故を起こさずにできました。
日本ディープラーニング協会認定