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ローソン / 接客
小学生の時、合唱部に入部をしなかった後悔から、「失敗してもいいから興味を持ったことに挑戦する!」といった価値観形成。中学生の時は科学研究に集中し高校の時は合唱委員とダンス部所属。大学の時は他学科授業の履修、議員インターンシップなど…友達が変わったものしかやらないねと評価されるくらい行動に起こしています。
日本の労働問題、労働環境を変えたい。いじめをきっかけに、自分自身は常に人の気持ちに立って相手がやりがいを持ってその方らしく活動できるような環境を作ったり相談事で良さを見つけて悩みを解決してきました。自分と同じようにその人の良さを発揮することができないつらい思い、楽しくない人生を送れない状況を、私の周りの人にはあまり味わってほしくないです。
コンビニエンスストアを便利な場所でなく楽しい場所にしたいという思いから、自身の得意な分野を生かして装飾づくりに力を入れました。最近は後輩指導を任せられています。ここまで自分が行動できるのも信頼を得ているからかなと思っています。
卒業研究では「なりたい自分になる」という応援の気持ちを込めて、画面の前に立ち、ステッキを振ると自分の姿が物語のヒーローのコスチュームになるというアートとプログラミングを複合させた作品を制作中です。
【概要】1年に1度学校の伝統行事として学科別で行われている。 2021年度は98名の新入生が参加。委員は2年生15名、3年生8名の立候補者。 【自身が行った内容】 活動の参加率を向上させたました。1年生の時に合宿の中で先輩方の姿やプログラムの内容に感動し、私も誰かを感動させるようなことがしたいと思いこの委員に所属しました。2021年度は私を含め8名の3年生と15名の2年生で活動を行っていましたが、2年生があまり意見を出さず、賛同するばかりで出席率も低めでした。そこで、一人一人がやりがいを持って楽しんで活動をしてほしいと思い、対話をする時間を設けることを提案し、信頼関係を築くことで意見を出しやすい環境を作りました。同時に相手の良さを見つけ、その子がやりがいを持てる役割を与えました。結果、参加意欲が増し一人一人が目的を持って取り組むことによって新入生も私たち委員も楽しめる合宿を作り上げることができました。
地方紙の中国新聞に掲載する記事を書く活動を行いました。その中で月に1度の記事を掲載することを目標にし、学校の情報を敏感にサーチしていきました。また、さらに自身の文章表現力を高めていきたいと思い、地元の企業を紹介する冊子づくりのプロジェクトにも参加をしていきました。誇りを持って仕事をしている人が輝いて見え、その人の良さを引き出すために何度も文章を書き直し、添削を繰り返しました。この活動を通して自身の行ったことが周りの方々に喜ばれる時の喜びを再確認しました。同時に、仕事にやりがいを持って働くことの重要性を感じました。
英語の勉強に力を入れ、外国の文学を読んでアメリカと日本の子どもの育て方の違いを研究しました。
1年に1度毎年4月に行われているお祭りのコンテストに参加する期間限定のダンス部です。 強豪校であったため、仲間と一緒に取り組んで優勝してみたいという気持ちから入部しました。しかし、2年生の時にはほぼ毎日朝から晩までの練習で上下関係があまりいいものではなく、優勝をすることはできませんでした。 そこで自身が3年生になった時は、限られた曜日で決まった時間内にメリハリをつけて行うこと、また休憩の時間でもみんなでレクリエーションをして交流を深めることを提案しました。(自身はダンスが得意ではなかったのでリーダーの立場ではございません。でも、あまり上手に踊れない子には自分から声をかけてサポートをする形でその子が楽しんで踊れることに取り組んでいました。) 結果的に3年生の時、優勝をし、殿堂入りを果たしました。
暗殺教室が好きだった人間。
その後、クラスの仲間が私を受け入れてくれました。 その中の一人にとても明るくいつも笑顔でいる子がいて、私も元気をもらっていました。 そこでその子を真似?して自分から話しかけに行くこと、そして後ろ向きにならず常に笑顔でいることを心がけました。 そうしたら自然と友達も増えましたし、毎日が楽しくなりました。 本当は友達がほしかった、けれども自分で待ってばかりだった、今思えばいい後悔で新しいきっかけだと思います。 ここから常にポジティブで居続けようと思う自分が形成されました。 ありがとう、友達
チームの大切さを知ったきっかけです。 中学3年生の時、クラスで絆を作り上げた時です。 クラスの仲はもともとよく、他クラスの生徒からも羨ましがられる程でした。しかし、体育大会のリハーサル時に私のクラスは力を発揮できず、すべての競技で最下位でした。 そこからやる気を失って真面目に練習を行わないメンバーがちらほら現れ、リーダーが激怒してしたことで私たちの間に多きな亀裂が生まれました。すると次の日の練習でリーダーは「クラスのことが好きだから成功させたい。」と私たちの前で涙を流し、その思いを聞いて私を含めクラス全員は周りのクラスに話題にされるくらい号泣しておりました。 そこから一人一人が常に「自分たちのクラスのためには何をすればいいのか」と考え行動をするようになり、目的が一つの方向へ合致していき結果として体育大会ですべての種目において優勝を果たすことができました。その後より一層一人一人のクラスに対する思いが増していき、文化祭も成功させつらい受験も支えあい乗り越えることができました。 互いをサポートし、信頼しあっていたから私たちは1人では得ることのできないものを作ることができました。この思い出は私のかけがえのない宝物であり、私の支えです。
実は中学1年生の時いじめを受けていました。おとなしい性格で一人で過ごすことが多かったからだと思います。 自分自身が必要とされない、自分が自信をもって行動をできない場所はつらいものでした。 この経験から仲間やチームで行動をする時には、一人一人がやりがいを持って活動できるようその人と向き合って良さを伸ばす、温かい環境を作ることを常に行っています。
絵を描くことが大好き人間
小学生の頃は、エレクトーン、水泳、生け花の習い事を行っていました。 また、祖父によく科学の実験教材セットを買ってもらってとことん研究したり、美術館やお城などいろいろな場所に連れていってもらっていました。 今思えばこんなに沢山の体験ができるなんてすごい幸せなことだなと感じています。就職活動終わったら恩返しは必須だなと。