フィリピン現地NGOへのインターン
将来へのビジョンがなかなか見えない中、初めての海外経験として、フィリピンの社会支援を行っているNGO団体でのインターンを行いました。 ここでは貧困問題や教育価値の向上活動、環境問題などの支援を行いました。 その中に日本人学生向けのスタディツアーの運営という業務がありました。 それまでは、学校教育というカリキュラムが決められている形の教育についての学習・実践を行っていましたが、ここでの自分で問いを設定して実践していくという、いわゆる「探究活動」に強い魅力を感じました。 そこで、事前・事後のアウトプット活動の大切さを訴え、スタディツアーの各日により深いアウトプットを行う機会を設けることを提案しました。通常のスタディーツアーでは最初に事前情報の紹介や「何を学びたいか」の発表で終わるところ、まずは日本でどうなのかということを考える時間を設けることにより、文化間比較や自文化に対するより深い理解や考察を行うことができました。 そういった活動を評価していただけ、スタディツアーの満足度の向上が見られたのに加え、翌年ボランティアメンバーとしてもう一度参加させていただくことがかないました。 主体的に活動するにはどうすればよいか、という生涯にわたって模索する問いに対する一つの答えを導き出せた活動ができたと考えております。