株式会社しびっくぱわー / 代表取締役社長
常陸多賀駅前マイクロクリエイションオフィス晴耕雨読を事業譲渡により運営開始
常陸多賀駅前マイクロクリエイションオフィス「晴耕雨読」4/1(月)リニューアルオープン!CANVAS合同会社からの事業譲渡により株式会社しびっくぱわーが運営へ 大人も子どもも、学生もビジネスパーソンも、パパもママも、誰もが混ざりあい、次のステップに繋がる「まちとともにある場」「集い語らい繋がる場」を創出します。 https://civicpower.jp/seikouudoku/ しびっくぱわーが目指すのは、人と人、人とまちとが繋がり、セレンディピティが生まれる “場” です。 ■ 人と人、人とまちとの接点を増やし続ける場 晴耕雨読は、シェアオフィス・コワーキングスペース・シェアキッチン・スタジオ等の機能を持ち、人と人、人とまちとの接点を増やし続ける場です。学生やフリーランスの方、テレワークをする場所を求めている方、これから起業を考えている方などが活用できる場です。シェアキッチンもあるため、飲食業に挑戦したい方のチャレンジショップとしてもご利用いただけます。ヨガやピラティスなどのレッスンを開催したい方のためのスタジオ利用やセミナー開催が可能な会議室もあります。晴耕雨読に集う方が思い思いに過ごすことでセレンディピティが生まれ、人と人、人とまちとの接点を増やし続けます。 ■ 「次のステップに繋がる場」としてあり続ける しびっくぱわーは、自社で運営している筑波大学すぐそばのコワーキングプレイスTsukuba Place Labにおいて、2016年12月の創業以来7年間で2,800回以上のイベントを企画運営し、利用者は28,000人を突破しました。また、しびっくぱわーではこれまでに日立市を中心とする県北地域の事業者の方や県北地域を中心とする地域おこし協力隊の方を多方面からサポートしてきました。Tsukuba Place Labで培ったコミュニティを醸成する力を活かし、晴耕雨読をハブとして県北地域で新しいことに挑戦している人や組織をさらに応援し続けます。県北地域の皆さんが抱えるさまざまな経営課題の相談はもちろん、求めている人や情報の提供というビジネスマッチングの場としての機能も果たしていきます。 ■ 大人も子どもも同時に本気でいられる場 「まちはみんなのものだ。誰もが自由に行動し交じり合う、多様な価値観が共存する場こそがまち。子どもは未来だし、子どもに投資できない社会は未来がない。子どもが当然そこにいて遊んでいて、同時に大人が本気で頑張れる環境づくりを」これは、しびっくぱわー代表の堀下の言葉です。晴耕雨読では、働くママやパパがより集いやすい仕掛けづくりで、まちとの接点を拡張していくとともに「ただいま/おかえり」「いってきます/いってらっしゃい」を挨拶としたまちとともにある場を運営します。 ■ 晴耕雨読 利用可能時間等の詳細 【アクセス】 住所:茨城県日立市多賀町1丁目12−24 ※ 常陸多賀駅から徒歩2分 ※ 駐車場あり 【営業時間】 ◎ プレオープン期間 4/1(月)〜5/14(火) [平日]9:30〜16:30 ◎ グランドオープン5/15(水) 以降 [平日]9:30〜18:00(予定) ※ 土日祝[休日]の営業時間については検討中ですが、イベント開催時はオープンします。 【利用料】 ◎ コミュニティプレイス(1階) ◯ コリビング ・利用:¥ 0 ・貸切利用:¥ 5,000 / 4時間 ・貸切利用:¥ 10,000 / 1日 ◯ シェアキッチン ・単発利用:¥ 2,500 / 1時間 ・単発利用:¥ 10,000 / 1日 ・継続利用:ASK ◎ ワーキングプレイス(2階) ◯ シェアオフィス ・ブーススペースROOM 1〜5:¥ 33,000 / 月 ・ROOM 6:¥ 55,000 / 月 ・デスクスペース:¥ 13,200 / 月 ※ 24時間 / 365日 利用が可能です ◯ コワーキングスペース ・月額会員:¥ 11,000 / 月 ・ドロップイン利用:¥ 300 / 時間 ・ドロップイン利用:¥1,000 / 日 ※ 会員さんは24時間 / 365日 利用が可能です ※ 初回ドロップイン利用は1階コミュニティプレイスの営業時間内での利用となります。