大阪大学 / 基礎工学部 情報科学科 ソフトウェア科学コース
【論文】顔表情および頭部動作に基づくeラーニング時の覚醒度推定
査読なし国内学会 第82回情報処理学会全国大会で発表。
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株式会社YOUTRUST / Webエンジニア
▼ポートフォリオサイト https://krpk1900.com/
・SQLのパフォーマンス改善やアーキテクチャの選定、脆弱性対応などの難易度の高いサーバーサイドの開発 ・SREやDevOps領域の業務
2021年8月にバックエンドエンジニアとして入社。 2022年4月より基盤開発チームのサブリーダーを担当し、リーダと協力してチームのマネジメントや設計を行う。 2022年8月からPJ開発リーダー、2022年10月からは新規開発チームのリーダーを兼任。
セキュリティに関する高度な知識を習得するために情報処理安全確保支援士を受験した。合格発表は2022年12月22日予定。
インフラの知識を習得するためにAWS CLFを受験し合格した。
情報理論からプロジェクトマネジメントまで、幅広い知識を習得するために応用情報技術者試験を受験し資格を取得した。
エンジニアとして教育に携わる人の力になりたいと考え、Web開発の学習に挑戦する。 教師だった自らの体験から、教師の業務を改善するサービス「席替えメーカー」を個人開発する。
学級担任とサッカー部主顧問を務め、学年の数学の授業を担当する。 心から尊敬できる人たちに囲まれながら働くも、多くの教員がプライベートの時間や家庭の時間を犠牲にしてやっと成り立っている現実を体感する。 「いろんなものを犠牲にして、それでも子どもたちのためにできる限りのことを尽くす」という覚悟を持って日々がんばっている教師の人たちは、絶対にこんなに苦しむべき人ではないと強く感じる。
教育工学(特に Learning Analytics )に関する研究に従事する。機械学習を用いて学習者の状態を推定することによって、大阪大学で実施されている eラーニングの改善に貢献する。 富山県教員採用試検に県総合順位1位で合格後、半年間で2本の論文を執筆する。
将棋AIをきっかけに機械学習の存在を知り興味を持つ。 コンピュータの"学習"を学ぶことによって、将来教師になったときに人間の"学習"に活かせることがあるのではないかと考え、大学で情報科学を学ぶことを決める。
・一生懸命努力している人の力になりたい ・自分の生きる姿勢を通して、心に一生残り続けるような良い影響を人に与えたい という動機で、教師を志す。
大阪大学 / 基礎工学部 情報科学科 ソフトウェア科学コース
査読なし国内学会 第82回情報処理学会全国大会で発表。