サンインテルネット株式会社 / 営業企画部
ARやスマートグラスは、倉庫作業をどう支援できるか
ARやスマートグラスは、倉庫作業を支援する技術として可能性があるのではないかと考えています。 倉庫作業では、ピッキング、検品、仕分け、梱包、安全確認など、確認すべきことが多くあります。 品番、数量、棚番、作業手順、注意すべき場所。 こうした情報を、紙や端末だけで確認するのではなく、視界の中で確認できるようになれば、作業の分かりやすさは変わるかもしれません。 一方で、実際の倉庫には現場ならではの条件があります。 照明、通信環境、手袋、防寒着、作業姿勢、人やフォークリフトの動線。 技術として使えることと、現場で無理なく使えることは別です。 だからこそ、ARやスマートグラスも、実際の倉庫に近い環境で試してみることが大事なのだと思います。 倉庫は、荷物を保管する場所であると同時に、新しい作業支援技術を検証する場所にもなれるのかもしれません。 物流会社としても、技術を導入するだけでなく、現場目線で使い方を一緒に考える立場になれるはずです。