Shouta Kobayashi

・法人向け機械学習・データサイエンス・DXプロジェクト推進に関連する研修・ワークショップの講師や ToC 向けの機械学習・データサイエンス関連のプログラミングスクール講師を担当 ・コンテンツマネジメント責任者として、時系列解析に関するアセスメントやUiPathStudio に関する映像教材など

・プロジェクト進行管理、企業CSR部門との渉外窓口 ・学習塾事業のリード獲得責任者

■修士論文テーマ オンラインコミュニケーションにおける他者の存在感の影響について、研究活動を行う。特に「社会的存在感」概念に注目し、その条件と効果について調査を行っている。

体育授業の一つ「Creative Wadaiko」のアシスタント

BtoB向け映像教材サービス「VIBLIO」の戦略策定、映像教材の企画・設計・PM、MA運用、ウェブページ・オウンドメディアの企画・運用・制作

生放送現場でのディレクション

教材映像の撮影・編集・QA

■卒業論文 オンライン学習環境における社会的存在感と学習成果の相関係数に関するメタ分析 オンライン環境において、他者の存在感を示す社会的存在感概念と、学習成果に関する研究を、量的にレビューする手法であるメタ分析を用いて概観した。