Kinzen Nanbara

新規プロジェクトが増加していくなかで、組織化・体系化による統制および効率化が急務となっていた。 ディレクター組織のマネージャとして、情報の流通、ナレッジの体系化、社内外への組織的な連携、マネジメント教育など、「組織として成長する環境」の構築を行ったことで、品質の安定化、プロジェクト状況の可視化、開発マネジメントの効率化などに大きく貢献した。