Next Driven / 個人事業主 / ソフトウェアエンジニア
金融機関向け生成AIサービスの運用保守(単独担当・稼働率10%)
上記の移行を完了させた実績から、長期の運用保守(2027年1月まで予定)を引き継ぎました。委託元との技術的な窓口、要望のプランニング・スケジューリング、調査・設計・実装・本番リリースまでを一人で完結する体制です。 ・モデル更新の検証: 新しいモデル世代への更新候補を開発・ステージング環境で検証し、機能モードごとの結果を整理して関係者へ報告 ・WAF誤検知への対応: 誤検知を調査し、安全なアプリケーション側のトークン生成方式への変更と、開発環境での回帰確認・単体検証を実施 ・DB保守の検討: PostgreSQLの統計情報取得とインデックス張り替えの要否を調査し、確認用SQLと回答案を作成 ・引用表記の不具合対応: 汎用チャットで引用マーカーが本文に混入する事象を調査し、エージェント指示と初期作成スクリプトを修正して本番リリース ・クラウド資源の整理、貸与端末の初期化・セットアップ、CLIツール導入依頼への対応 ・技術的な質問への回答、保守要望の整理、優先順位付け、計画・進捗共有を一人で担当 ■ PM業務のAIハーネス化 保守フェーズのPM業務をAIと進めるため、GitとMarkdownを正本とする案件運用ハーネスを自ら設計・運用しています。 ・案件概要、アーキテクチャ、前フェーズの履歴、体制、外部リポジトリ参照を context として分離(前フェーズのコードは参照専用とし直接編集しないルールを明記) ・クライアントとのやり取りを日付・話題単位で記録し、依頼をタスクへ変換。クライアント向けメッセージのテンプレートと文体ルールを規約化 ・タスクごとに概要、ゴール、状態、調査メモ、検証用スクリプト、報告案、未解決事項を持たせる構成 ・AIコーディングエージェントに読ませる規約を集約し、案件の文脈・作業ルール・コミュニケーション規約・参照範囲を明文化 使用技術: Azure運用(WAF、リソース管理)、PostgreSQL保守、CI/CD、uv、Markdown・Gitベースの案件運用管理