株式会社Play Life Studio / 代表取締役CEO
2012年ソニー株式会社入社後、スクウェア・エニックス、リコー、博報堂、Unity Technologiesで、ソフトウェアエンジニア、ゲームプログラマー、プロダクトマネージャー、研究ディレクター、組織戦略などを経験。海外経験も多数。VR/ARやUnity開発、アジャイルPJマネジメントに強み。
グローバルな事業展開、AR/VRプロジェクトマネジメントなど。生成AIやアバターを用いた研究開発と商品化。
経営全体。事業計画、人員、組織設計、財務管理、営業など。また開発マネージャーとして会社全体の技術戦略とマネジメントをリード。 習慣化ゲーミフィケーションをテーマとした簡易メタバースアプリPlayful Habitsを企画・考案、ビジネス実装し、リリース。
Unity Technologies Japanにて、国土交通省主導のProject PLATEAUに参加しました。このプロジェクトでは、3D都市モデルを使用してユーザーが容易にアプリケーションを作成できるような機能を提供することを目的としています。私の役割は、提案の作成、Toolkitの開発プロジェクトマネジメント、クライアントとの交渉、グローバルチームとの連携など多岐にわたりました
ロケーションに紐づいたARコンテンツの配信システム構築プロジェクトにおいて、戦略・技術フレームの選定やアーキテクチャ策定を行いました。ビジネス戦略、技術方針の策定、利用技術の選定、技術検証などを担当し、クライアントアプリSDKサイドとサーバーサイドのアーキテクチャ作成や関係会社との技術検証内容の整合を行いました。
舘研究室でVR・ARの研究を行っていました。主に多視裸眼立体ディスプレイを用いたARの研究などを行い、その中で画像処理・コンピュータビジョン・CG技術などを学びました。 国内・国外学会にて研究の発表実績あり、「Adaptive parallax autostereoscopic LED display」というタイトルでSIGGRAPH