Keita Nakayama

複合機/プリンターの後継機ロンチ時におけるOEM先企業との一括商談の際、マネジメントと連携の下、価格交渉や関連するマーケティング業務に従事。顧客からの値下げ要求に対し、市場動向や新商品の魅力を訴求する資料を反論材料として提供し営業G全体で1,000億円強の売上を見込む商品群の契約合意に貢献。商談獲得により競合S社は当該事業より撤退。