株式会社edandit / Founder & CEO
株式会社 edandit の代表取締役を務めています。 過去に10以上の企業様、50以上のPJに携った経験がございます。 フロント・バックエンド・インフラのコーディング業務だけでなくPMやTLを務めたり、 時には CTO や VPoE を補佐する役割も担った経験もございます。
- 自社サービスの開発 - 教育関連の業務
10以上の会社に参画し、フロントエンド/バックエンド/インフラエンジニアとして業務に従事致しました。 PMやTLを務めたり、場合によっては CTO や VPoE を補佐する役割も担った経験もございます。 2019年4月から個人事業主として活動し、2020年6月に法人化致しました。
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アプリ開発のリードエンジニアとしてプロジェクトに参画しましたが、最終的にはサーバサイド、インフラなど全レイヤの開発に携わりました。 wiki や議事録などのドキュメントの導入、進捗の見える化やボトルネックの解消などの交通整理、ペアプログラミングや新人メンバへの指導などのメンタリングなどを通じて、属人化しないプロジェクト作りを進めました。
プロジェクトのボトルネック解消、エンジニアリング全般に関する質問への回答や指導および壁打ち役を務め、チーム全体の生産性が高まるような業務に従事致しました。 また同時に、フロント/サーバサイドやインフラなど、システム全体の開発・構築を行いました。
営業 / 教育 / 開発を担当しました。 アプリ(Web / Native / Desktop)の開発が主な業務でした。
委託先でテストエンジニアを務めました。 Selenium WebDriver による E2E テストの導入を提案し、1日かかっていた シナリオテストの作業時間を20分以下に抑えました。
【研究内容】 暗号理論に関する研究を行いました。 卒業論文では秘密分散法に関する提案を執筆しました。
小中学生を相手に、1クラス最大20名のクラスにて主要五科目(国社数理英)を教えていました。 合格実績: 県立浦和高校、大宮高校など
小学生から高校生を相手に、苦手科目の補習から受験対策まで指導していました。 合格実績: 青山学院大学など
株式会社edandit / Founder & CEO
前回の記事( https://note.com/kazumatsudo/n/n0616b5ed95fa )では、開発に必要な作業を細分化し、手が早い人に共通していることを列挙したあと手が遅くなる要因について検討しました。 手が遅くなる要因 - 課題の達成条件の把握に時間がかかる - チームの制約を理解しきれておらず、作業の際にしばしば確認している - プロジェクトに用いられている技術やツールに明るくなく、頻繁に使用方法を調べている - テストの NG やレビューのコメントが多く、実装の手戻りが多い 今回は、これらの問題点を改善するアプローチを検討し、いかにして手が早い人になるか
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