学校法人角川ドワンゴ学園(N/S高等学校) / 職員
メンター・リーダーの実績
【主な実績】 1.小中学校で不登校だったなど、心身に不調を抱え、学習や生活に困難を抱えた生徒が多い中、月に1回のコーチング面談実施率100%を1年間継続させることができた。また、上期と下期に行うアンケート調査にて、生徒満足度94%を獲得した。 2.コース変更を考えている生徒やご家庭に対し、コース内でサポートできる内容や今後の生徒の支援計画等を提示し、コース継続率のKPIを達成することができた。 3.配属から1年半でリーダーに昇格し、コース内職員向けに研修会を実施した。テーマはコーチング、必修レポート支援、クラス運営等その時期に必要な項目を選択した。また、メンターの見本としてGood事例や自身の取り組みを積極的に横展開しコースの発展に寄与した。 4.授業に参加できない生徒に対して、授業時間外の個別サポート「ステップアップルーム」を設立した。まずは自クラスで試行運営し、コース内に事例を共有したところ、来年度からコース全体で取り組む方向で進んでいる。 【ポイント】 1.4月〜5月は生徒・保護者とのラポール形成に尽力し、面談での傾聴を心掛け、GWに入るまでに全家庭と連絡を繋げることができた。生徒からの質問・相談にはその日のうちか遅くても翌日までに必ず回答し、全生徒との毎月の面談で生徒の悩み・課題を丁寧にヒアリングし生徒と一緒に解決方法を考えることで信頼関係を構築し、成長を促すことができた。月に1回の生徒との面談内容を定期的に全家庭にメールを送り、保護者からの信頼も得るようにした。 2.授業に来られないことがコース離脱に繋がるため、2回欠席したら必ず生徒や保護者へ連絡し、場合によっては面談も設定し問題の早期対処を心がけ、出席率90%前後を維持した。また、心身的な理由から授業に出席できない生徒・保護者に対して、授業外でのサポートもできること、面談の重要性を伝え、コース継続を選択していただけるよう働きかけた。 3.アンケートの回収率、学園内学習塾の入会率、コース継続率、面談実施率、出席率等、部署内で設定される数値目標はすべて達成するよう保護者・生徒にできるアプローチを考え、すべて実施した。部署にとってどんな研修会が必要かを考え、アンケートやデータを元に資料を作成し、テーマに関する書籍を読むなどスライドの内容を深めた。 4.コミュニケーションが苦手な生徒や、授業に参加しづらいと感じている生徒に面談時に声をかけ、オンライン上でコミュニケーションの練習やソーシャルスキルトレーニングを行いながらステップアップしていく場を設定した。チャットでのコミュニケーションやゲームでの交流、レクリエーションを企画し、授業のグループワークに参加できるよう支援を行った。コミュニケーションに緊張感や不安を抱えていた生徒がステップアップルームを利用してから1ヶ月で授業のグループワークに参加し、グループの中心となってファシリテーションができるようになった。