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BCIT: British Columbia Institute of Technology / Introduction Sustainable Business Management
LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/norikoiizuka/
社会貢献に興味があり、UXデザイナーを10年以上に目指したときからスクリーンに固執したデサインだけではなく、社会・生活・環境の問題を解決していくデザイナーになりたいと考えています。 またプロダクトを改善していくことに興味があるため、ユーザーインタビューを行うなどユーザーの意見が
気候変動のことを踏まえたうえで、どのようにサステナビリティを考えてビジネスをつくっていくのかということを学んでいます。
人間中心設計を用いたサービスデザインの考え方について実際にケーススタディを作成しながら学びました。
NFTのプラットフォームをインハウスで制作しているカナダの会社です。 UXの役割であるユーザーインタビューからワイヤーフレームまではもちろん、チームが常に共通認識を持てるように社内向けの辞書を作ったり、ワークショップを開いたりしています。 各国にチームがいるため、英語と日本語の翻訳をすることもあります。
オンラインWebデザインスクールDeLifeでWebデザインのメンターをしました。 主な業務として、課題の添削、UXデザイン・WebディレクターのZoom講座を行いました。
ワークショップの定義から、ワークショップを考えるための背景理論までさまざまな角度から学びました。また、プログラムデザイン・ファシリテーション・リフレクションデザインの3つからワークショップデザインを構造的に学び、ワークショップデザインの一連の流れをグループワークにて2回実践することからワークショップの実践力を身につけました。
英語でUXデザインを体系的に理論から学びました
カナダの通信会社で、英語・日本語担当のカスタマーサポートをしていました。
コロナ期間中でカナダは外出ができない状態だったため、日本やカナダの仕事をフリーランスで受けていました。
CXOとして、英会話スクールを持つ留学エージェント Creative English のデザイン全般、ユーザー対応などを担当しました。
株式会社博報堂にて駐在し、Google Cloud JapanをクライアントにデジタルマーケターとしてBtoBのプラットフォームの選択、数値の管理をしました。
クライアントを交えてのチームビルディング・ワークショップ、競合調査、ペルソナ作成、ユーザーインタビュー設計&実施、ユーザビリティテストの実施などをしました。
ワーキングホリデーをしながら日本の仕事をフリーランスで受けていました
株式会社博報堂に常駐し、株式会社日本ロレアルのブランドのひとつを担当しました。 業務内容は新商品に対するWebページの制作ディレクション、それに関するデジタルマーケティングのコンテンツ制作・またはディレクションを行いました。