千葉朝鮮初中級学校
前例の無い、日本高校への受験経験
「どうせ日本で生活するなら、早く日本社会に出てチャレンジしてみたい。」 このような決意から、当時前例のなかった日本学校受験にチャレンジ。 想像以上に学校側や親からの反対意見が強くあったが、 以下を実施することで状況打破し、日本高校への切符を手にすることができた。 ・毎月面談を複数回実施してもらうよう先生と親にアポを取ることで、意思伝達の機会を増やす。 ・自身の将来のビジョンが日本高校でないと実現できない根拠を具体的に伝えることで、 揺らがない決心、一貫した軸をアピールする。