千葉県立松戸国際高等学校 / 国際教養科
軽音楽部での活動
ベースギター兼、リーダーとして3年間活動。 バンドとしての目標や方向性が抽象的であったことが原因で、一度解散の危機が訪れるが、以下を実施し課題解決。最終的には、文化祭のトリでライブする程まで、バンドを成長させることができた。 ・具体的な大目標と小目標を再設定 ・モチベーション維持のため、毎週ミーティング開催 ・ミーティングでは、必ず成長点、改善点を互いに話し合い、次週に向けて練習する
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dely株式会社 / TRILLコンテンツチーム
初めまして!權賢柱(コン・ヒョンジュ)と申します! 1997年生まれ、25歳、日本生まれ日本育ちの韓国人です! よろしくお願いします! 以下簡単に自己紹介させてください! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①SEOマーケの知見を活かし、他媒体(アド、SNS)でのマーケティングにチャレンジしたい ②ユーザーインサイトをガンガン捉えまくっている企業でマーケティングしたい
某証券会社の顧客情報領域に関わるシステム開発を担当。 主に業務機能の設計、実装、テスト、リリースまでを経験。 【担当案件】 顧客領域画面のテスト自動化案件(4か月)→顧客データ移行案件(1年)→システム刷新案件(半年)
某証券会社の旧システムを新システムに刷新する案件。 主にCOBOLやPL1、ASMと呼ばれる古い言語で構築された現行86機能の調査から設計までを実施。 使用言語:COBOL、PL1、ASM、SQL(Oracle Darabase)
某証券会社と某投資会社事業統合に伴い、データ移行及びアプリ開発を行った。 アプリ開発要員として計6機能の開発を担当。設計、実装、テスト、リリースまでの一連の工程を担当。 使用言語:COBOL、SQL(Oracle Darabase)
在日韓国人という複雑な境遇を更に理解するため、過去の歴史や国際政治が学べる国際政治学を専攻。
大学1年次に、2か月間韓国の梨花女子大学へ短期留学。 人生初の母国に対する感動が大きかった反面、 自身と現地韓国人の間に存在する、語学面や価値観の大きなギャップに衝撃を受ける。 この経験から、帰国後は大学の韓国人留学生との交流会を積極的に開催し、 自身が韓国語能力を伸ばし、彼らの価値観を吸収するような場を増やすよう意識した。
オープンキャンパスの案内役として、大学2年次に約半年間活動。 ただの案内役ではなく、お客様のニーズ、悩みをその場で把握し、スピーディーに最適解を導く、ある種コンサル的な役割を果たした。 以下を準備段階から意識することで、当日もお客様視点でスムーズに案内することができた。 ・あらかじめ当日を想定した質問とその答えを用意する。 ・毎週実施するロールプレイングから、誰が、何に困っており、どう解決するのが最適かの3段階で提案するようにした。
15歳にして、初めて日本社会へチャレンジ。 人生初めての日本人学生との交流や、様々な国籍、価値観を持つ学生との交流の過程で、多様性を受容し、またそれを発信する力を養った。
大学受験においては、経済的理由から、塾に通うことができなかった。 高校受験の成功体験から、いかなる手段でも最終的に成功を導くのは、自身の継続力、行動力、意志力であると考え、スタディサプリ(当時は月額980円のオンライン塾)による独学を決意。 周りからの批判もあったが、自分を信じ独学を継続した結果、一般受験で志望大学に合格することができた。
ベースギター兼、リーダーとして3年間活動。 バンドとしての目標や方向性が抽象的であったことが原因で、一度解散の危機が訪れるが、以下を実施し課題解決。最終的には、文化祭のトリでライブする程まで、バンドを成長させることができた。 ・具体的な大目標と小目標を再設定 ・モチベーション維持のため、毎週ミーティング開催 ・ミーティングでは、必ず成長点、改善点を互いに話し合い、次週に向けて練習する
1クラス40人のうち平均10人は外国籍学生がいるような国際校。 自分と同じような境遇を持ちながらも、異なる価値観を持つ友人達と触れ合うことで、 多様な価値観を受け入れる姿勢、そしてそれを自ら発信していく力を自然と身に付けることができた。
在日朝鮮・韓国人が通う民族学校に9年間在学。 日本学校で習う一般的なカリキュラムに加え、朝鮮語や朝鮮の文化、 在日韓国人としてのアイデンティティについて、学んだ。
「どうせ日本で生活するなら、早く日本社会に出てチャレンジしてみたい。」 このような決意から、当時前例のなかった日本学校受験にチャレンジ。 想像以上に学校側や親からの反対意見が強くあったが、 以下を実施することで状況打破し、日本高校への切符を手にすることができた。 ・毎月面談を複数回実施してもらうよう先生と親にアポを取ることで、意思伝達の機会を増やす。 ・自身の将来のビジョンが日本高校でないと実現できない根拠を具体的に伝えることで、 揺らがない決心、一貫した軸をアピールする。
小学6年、中学3年次に、生徒会長として活動。 活動中はファシリテータとしての役割を担うことが多く、リーダーシップ力を養った。 特に以下立ち振る舞いの重要性を認識することができた。 ・言葉ではなく、行動で示す。 ・相手の意見を頭ごなしに否定せず、リスペクトを持つ。 ・堂々と話す。
千葉県立松戸国際高等学校 / 国際教養科
ベースギター兼、リーダーとして3年間活動。 バンドとしての目標や方向性が抽象的であったことが原因で、一度解散の危機が訪れるが、以下を実施し課題解決。最終的には、文化祭のトリでライブする程まで、バンドを成長させることができた。 ・具体的な大目標と小目標を再設定 ・モチベーション維持のため、毎週ミーティング開催 ・ミーティングでは、必ず成長点、改善点を互いに話し合い、次週に向けて練習する