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立命館アジア太平洋大学 / アジア太平洋学部
2003年長野県長野市生まれ。 中学時代、周囲の社会問題への関心の低さに危機感を覚え、選挙演説をする政治家への突撃を開始。
外浦のような激しさと内浦のような穏やかさを嗜みながら、健やかに暮らしていきたい。
大分県別府市の大自然に囲まれ、仕事と学業の両立を図るも、朝3時から夜10時までPCと向き合う生活に限界を感じ、1年次終了のタイミングで休学を決意。 2024年4月から復学し、社会学・観光学を学んでいます！
経済産業省主催・未踏的な地方の若手人材発掘育成を支援する「AKATSUKIプロジェクト」の一貫である「NOTOBIRA」の事務局として学生メンターを担当。採択プロジェクトの伴走を通じて、自身が能登で事業をつくる際の予習をしている。
チーム体制及びオペレーション改善、マーケティング施策立案・実行、制作物ディレクションなど斜陽産業下にある当社の新規事業を全般的にサポート。
ゲーム感覚ゴミ拾いイベント「清走中」の事業立ち上げ・統括。 企業・自治体のCSRプロモーション企画として事業創出・拡大を経験。法人営業、行政折衝、コンテンツ制作、法務、財務、人事など幅広い業務に携わり、2年間で年商2000万円規模まで事業を拡大。主要取引先は、富士通、セブン-イレブン・ジャパン等の大手企業から大阪府等の自治体、地方企業まで多岐に渡る。
学業・部活・生徒会・課外活動の4軸の両立に苦戦しながらも、3年間全速力で走り抜いた。
悪童からの完全更生を果たし、学業・部活・課外活動に明け暮れる。
【学業】 「ともに学び、一人となる」の校訓を掲げ、けじめのついた校風や優秀な仲間に影響を受け、完全更生。入学当初は天狗になっていたため、全く勉強せずに学年200人中190番台の順位を取るが、2年次から勉強法を徹底研究し、学年20番台を安定獲得するまでに成績が急上昇。受験当日はルーティンであるパズドラを2時間プレイしてから臨み、3年間で最高得点を叩き出す。学校を挙げて力を入れていた合唱や生徒会に積極的に参加。 【ソフトテニス】 父が学生時代に硬式テニスをやっていたことから、ソフトテニス部に入部。運動部は基本的に弱小だったが、3年次の夏には校内でも指折りの県大会進出を果たす。2年次から始めた朝夕の自主練や、自分の過去試合や他校のエース選手を徹底分析した「テニスノート」の作成が功を奏した。 【政治家突撃】 小学生の頃から趣味だった新聞スクラップの影響で政治・経済に関心を持つ。当時激化していたシリア内戦に大きな危機感を抱いていたが、公民の授業等であまり関心を示さない同級生を見て居ても立っても居られなくなり、通学路で演説をしていた政治家に意見を伝え始める。次第に政治家の名刺を集めるのがカードゲーム感覚で楽しくなり、候補者ポスターが掲示された瞬間に各候補者の分析を行ったり、選挙カーが信号で停まるまで自転車で追いかけたりと受験勉強の息抜きに情熱を注ぐ。
小学校4年生の12月に三度の転勤で長野に再移住。
近所に同じ小学校の友達が沢山住んでいたことが幸いし、ドッジボールとポケモンに明け暮れる。1年生から始めたこどもチャレンジが肌に合い、優等生として4年間過ごす。
年長になるタイミングで東京都町田市に移住。 外遊びをせず、休み時間はずっと数字を書く練習をしていた記憶がある。
両親の実家がある長野県長野市で出生後、父の転勤で東京都小平市に移住。
長野県長野高等学校 / 普通科
高校2年次に深刻化する海洋プラスチックゴミ問題を知り、ゴミ拾いを始める。始めは義務感で行っていたが、次第にゴミ拾いが秘めるゲーム性の虜となり、ゴミ拾いイベントや環境啓発イベントを企画。しかし、周囲から「意識高いね」「ボランティア偉いね」という言葉をかけられたことをきっかけに、楽しさを入口として環境問題を学べる機会を作りたいと考え、「清走中」を考案。高校3年次の夏、長野市で地元企業からの協賛のもと初開催。100人以上が参加し、40kgのゴミを回収するなど大成功を収める。
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