エゾウィン株式会社 / 代表取締役
Reposaku (レポサク) - 未来につなぐ農業DX
レポサクは、農作業の今と過去がハッキリ見える、未来につなぐ農業DX。専用のGPS端末を乗せる事で、誰でもカンタンに農作業データをデジタル化できる。
エゾウィン株式会社 / 代表取締役
大学卒業後、起業。紆余曲折あり会社は倒産。資本主義に絶望し、クワを持って畑を耕し3年。その間に、たまたま出会いがあり、「レポサク」の原型を作り始め、予想以上に反応が良かった為、もう一度会社を作ることを決める。業界素人すぎるため、3年間現場に入り勉強しながらシステム開発の試行錯誤を行う。問題を深掘って行くと、農業人口の減少スピードの速さに危機感を感じ、無人農場立ち上げるぞ!という事でスタートアップとして事業を進める事を決める。
「日本の食を支える」 ↑ 全国展開する ↑ 北海道から国内最大の無人農業センターを立ち上げ ↑ 農作業の現地のリアルデータを収集する ↑ 農家さんに圧倒的に役立つソフトとして「レポサク」を作り込む
「現場と伴に考え創る」を大切にしながら、変化や失敗を恐れず自走できるフルリモート集団をつくる事。
eBayオークションを活用した輸入代行サービス「はねまんJP」を自社開発しサービス開始し、海外版遊戯王カードを日本一流通させる。その後、アマゾンを超えるトレカ専用の売買プラットフォームを目指し「ガッチャJP」を立ち上げ、付随サービスとしてデッキレシピサイト「ガチャログ」、イベント告知サイト「イザジン」のサービスを提供。イザジンは日本一利用者数が多いサイトとして利用された実績がある。
クワを持って畑を耕す。体を動かすのは気持ちが良い。ご飯も美味しい。これからは農業トレーニング=農トレだ!と言いながら、Youtubeで勉強しながら農作業を行う。天気は素晴らしく晴れが続くことも無いし、雨が続くこともない。
研究内容:外国人の当て字を日本語に変換し、文字を売るサービスの企画・立案・運営
エゾウィン株式会社 / 代表取締役
レポサクは、農作業の今と過去がハッキリ見える、未来につなぐ農業DX。専用のGPS端末を乗せる事で、誰でもカンタンに農作業データをデジタル化できる。