Teahyeon Seong

ローカリジェーションスペシャリストとして漫画や小説、ネット動画、ゲームなどのエンタメからIT、テクノロジー系やビジネス、金融、法律、会計、広告・マーケティング、医療などのあらゆるジャンルの海外発のサービス、商品などを翻訳し、日本向けにローカライズ、実務翻訳を行う業務に従事。その他クロースボーダー戦略に関わる資料などの翻訳サイドを担当していた

効果的かつ独自のティーティング、コーチングスタイルを用い、納得感とインパクトのある理論と解説によるマンツーマン型の日本語教育を行なった。 生徒の日本や日本語に対する先入観の払拭、全体的な知見の向上を図りつつ、総合的な日本語力と異文化適応力の向上を目指し、教育を行なっていた。