Hironori Odaka

秘書としての心得や立ち振る舞いを学ぶことが楽しく、取得を目指しました。 誰かをサポートすることによって、役に立てる嬉しさや存在意義を感じる私は、 右腕として活躍する秘書、事務の仕事に就きたいと考えています。 試験に合格するという目標を持ちながら関心がある分野について勉強できました。