ユアスタンド株式会社 / マーケティング・事業開発
シンガポール出身。2008年に来日。旅行、異文化交流、言語、サステナビリティ、教育など多岐にわたることに興味を持つ。現在はユアスタンド株式会社の一員として、脱炭素社会を実現するために電気自動車の普及に貢献しています。マーケティングや事業開発を担当しています。
DOOR to ASIA通訳
アジア各国のデザイナーたちが地域に一定期間滞在し、デザイナーズ・イン・レジデンス・プログラムDOOR to ASIAの通訳を2016〜2018年の3年間、担当させていただきました。参加国は日本、韓国、台湾、中国、インド、インドネシア、フィリピン、ベトナム、シンガポール、マレーシア、タイなど。
ASPaC通訳
ASPaC(アジア学生パッケージデザインコンペティション)で2016年〜2019年の間4年連続、全体通訳・コーディネータを担当しました。参加国は、日本、韓国、中国、台湾、タイ、インドネシア、ベトナム、シンガポール、マレーシアとフィリピンです。
Tokyo Seeds通訳
JR東日本主催のTOKYO SEEDS(8ヵ国のデザイナーによるJR山手線のブランディングプロジェクト)の通訳を2017、2018、2019年の3年間、担当させていただきました。
第102回ピースボートの水先案内人(講師)
第102回ピースボートクルーズの一部(11月12日〜11月30日)で、自身が立ち上げたBOUNDLESSで実施してきた地方創生・国際知的交流の経験に基づき、日本の地域課題について数回に分けて講演・ワークショップを行わせていただきました。ギリシャのピレウスから乗船し、タイのプーケットで下船しました。
山陰インバウンド機構の外国人専門家
山陰インバウンド機構に推薦していただき、鳥取・島根エリアに対して外国人等の目線から助言を行うことで、地域では気付かれていない新たな魅力や課題等の発掘、施策の提案及び地域の観光関係者のスキル向上等を支援する観光庁の取組です。
2020年10月 -
「移動をもっとクリーンに」をミッションに、電気自動車(EV)充電器の導入及び自社開発のIoTによる運用に取り組んでいます。現在は主にマンション(集合住宅)を対象にEV充電器を導入しております。
2017年2月 - 2020年9月
BOUNDLESSはグローバルとローカルを繋ぐ活動に取り組んでいるソーシャルプロジェクトです。日本に住んでいる留学生や外国人と日本の地方を繋ぎ、地方の課題を学ぶと同時に、地方創生・地域活性化を国際的な切り口から考え、取り組む活動を実施しています。
BOUNDLESS
活動地域: 2017年3月:北海道下川町、福岡県八女市 2017年8月〜9月:岩手県遠野市、北海道浦幌町 2018年2月〜5月:北海道下川町、宮城県石巻市 2018年8月〜12月:宮城県石巻市、北海道浦幌町、北海道下川町、神奈川県南足柄市、岩手県遠野市、岩手県陸前高田市 2019年1月:愛媛県西予市 2019年7月〜9月:愛媛県西予市、宮城県石巻市、岩手県遠野市、北海道浦幌町 2020年2月:神奈川県南足柄市 2020年8月:神奈川県南足柄市 、岩手県遠野市
2017年2月 - 2020年9月
ローカル・クリエーターズ・マーケット(LCM)
2019年2月〜3月の間、経済産業省のローカル・クリエーターズ・マーケット(LCM)事業に携わらせていただきました。地域の特色や地域がもつ魅力(Local)、長年伝え継がれてきた工芸品や地域産品を生み出す技法と技能(Creators)、それらを力強く継承していく人と産地(Market)の3つをコンセプトに、産地をブランド構築し、海外展開に向けて活動を支援するプロジェクトです。 BOUNDLESSとして、日本在住の英日バイリンガルライター集団のマネージメントを担当しました。対象地域と地域産品は次の通り:群馬県(シルク産業) 、愛知県(瀬戸焼)、和歌山県(紀州漆器)、岡山県倉敷市(帆布)、島根県浜田市(石州和紙)。
2019年2月 - 2019年3月
2014年7月 - 2015年6月
2012年4月 - 2014年6月
大学卒業後、一般企業に就職したものの、自分に合わないと思い衝動で辞め、そして転職を繰り返しました。1年半の間に3社で働き、その後フリーターになりました。ピースボートでのインターンシップが転機になり、自分の軸が見えてきました。
2022年3月
2021年1月
2020年11月
2020年3月
2017年2月 - 2020年9月
2017年 - 2019年
2016年 - 2019年
2019年11月
2019年9月 -
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