大阪大学大学院 修士課程 / 情報科学研究科
SIEインターン参加
Sony Interactive Entertainmentのインターンシップに参加し、PS5のシステムソフトウェア開発を1か月体験しました。
ゲームエンジニアを目指しております。 個人でのゲーム制作経験が豊富で、通常のPCゲームにWebGL、VRゲームの開発経験もあります。特にUnityを使用したフロントサイドの開発には自信があり、ゲーム分野以外でのUnity使用経験もあります。
自分のUnityでのゲーム開発経験やVRソフトウェア開発経験を生かしたようなインターンやバイトをしてみたいです。 関西在住なので関西の企業、もしくはリモートでの就業が可能な企業を中心にインターン・バイトを探しております。
XR系の研究室に所属し、AR,VRの研究を行っています。
ICAT2022にカンファレンスペーパーとして採択され、学会発表を行いました。 ISMARと同じくこちらも英語での発表、質疑応答があり、難しい部分も多くありましたが、世界中の研究者や学生の方と交流することが出来ました。
IEEE International Symposium on Mixed and Augmented Reality 2022(ISMAR 2022)に参加しポスター発表を行いました。 英語での発表は不慣れで上手く出来ない部分も多々ありましたが、世界の研究者の方や同年代の学生の方と議論や交流することが出来ました。
Global Game Jamに参加しました。 初対面の社会人の方々とリモートで一本のゲームを開発するというのは初めての経験でしたが、無事ゲームを完成させ投稿することができました。 エンジニアの方1名、デザイナーの方1名、そして私の3人でチームを組み、私がチームリーダーとして全体の調整をさせて頂きました。素材やコードをやり取りする上でトラブルも少しありましたが、互いに面識が無く、スキルや経歴も異なるチームのリーダーとして一本のゲームを完成させることができたのは一つの自信になりました。
株式会社CAPCOM様が主催しておられるCAPCOM Survival Hackathonに参加しました。 本ハッカソンは、あらかじめ決められた仕様に基づいて時間内に一人でゲームを制作する予選と、参加者と社員の方でチームを組んで、テーマに基づいたゲームのアイデア出しから実装までを行う本選に分かれており、私は本選まで出場しました。 本選ではチームリーダーとして作業の割り振り等の全体の調整を行い、無事ほとんど妥協もなくアイデア通りのゲームを開発することができました。結果は10チーム中3位と、最高ではないものの良い成績を収めることができたと思っています。 ゲームエンジンとしてUnityを、VCSとしてGitを使用しました
Cyber Agent ゲーム事業部様の就業形インターンに参加し、就業体験をさせて頂きました。 サービス中のスマートフォンゲームのバグ修正等の他、新たな機能の仕様提案からデザイン等の詰め、実装に至るまでを任せていただき実際のアプリに載せてリリースしました。
「CNNを用いた光沢感の要因の解析」というテーマで、学会発表を行いました。 研究内容は、光沢感のある画像と無い画像を分類するCNNを作成し、そのCNNがどのような特徴を用いて光沢感を識別しているのかを調べることで、人間がどのようにして光沢感を識別しているのかを考察する、というものです。
1Dayインターンに参加しました。 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の開発に携わられた様々な職種のエンジニアの方々から開発時のお話や、任天堂でのゲーム開発の方針や理念などを伺いました。 一口にゲームエンジニアといってもその仕事の幅広さ、また求められるスキルや姿勢といった点を教わりました。
大阪大学大学院 修士課程 / 情報科学研究科
Sony Interactive Entertainmentのインターンシップに参加し、PS5のシステムソフトウェア開発を1か月体験しました。