李 天驕

ゲームプランナー、２Dモーションデザイナーとサウンドクリエイターをやってます。担当したゲームは全部アプルストアランク１。

ストーリーを音で表現することを専念して勉強しました。色んな賞を狩りとっていきます

国のゲーム審査が止まって、ゲーム会社が次々と倒産していくうち、起業した友人と相談し、ネット番組のＭＡとして雇われました。韓国のLOL試合（LCK）のネット番組「現場にいるフリ」のMAを務めました。 業務の中、独学なので、まともな専門知識がないことが心にさし、日本に留学という考えが浮かび上がりました。

10人規模のチームでゲームプランナーが二人、私はゲームプランナーを担当し、一部のシステムとサウンドの制作と外注管理をメイン業務でした。

小規模開発チームのゲームプランナー、一部のシステムとアートプランニングとサウンドの制作を担当しました。チームの中、サウンドの知識持つ人いないので、私がゼロからＤＡＷを勉強し、ゲームの効果音とＢＧＭの制作と外注管理をしていました。

プロゲーマーとして食っていけませんでした。飯を食うために、ブラック企業に入ってしまいました。しかし、そこで一生懸命生きるために、頑張っている人達と仲良くなりました。残酷な社会を自分の目で見て、生存するためのスキルを身につけたくなりました。