ウォンテッドリー株式会社 / People プロダクト開発チーム リーダー
アクティブユーザー数をオーガニックで向上
3チームでファネルごとに注力領域を分担し、アプリの数十万人の登録済みアクティブユーザー数を半期で約20%成長させました。
ウォンテッドリー株式会社 / 技術フェロー
こんにちは。プロダクト開発やソフトウェア設計を中心にいろいろとやっていました。 直近は少し手を休めて、自身の世界理解のアップデートを掛けています。
プロダクトや技術の垣根を超えた全体をソフトウェアとして設計し、時間軸の中で育てていくこと。
仕事のつながりを管理して最新の活躍を共有できる SNS の構築。
マイクロサービス・ネイティブなシステムのあるべき形を整理し、その長所を活かした形で持続的な開発を可能にする。
「募集を見つける」を通じてユーザーと会社のマッチングを改善する。
プロダクトの成長のために分析・施策立案・実行を行いながら、必要な基盤があれば整備する。
並行計算のモデルであるアクターモデルにリフレクション機能を取り入れるなど、プログラミング言語寄りの研究をやっていました。
IBM 東京基礎研究所と兼任の鈴村豊太郎先生のところで大規模グラフのストリーミング処理などハイパフォーマンス・コンピューティング研究の実装・実験をお手伝いしていました。
コンピュータ・サイエンスを中心に学びつつ、趣味やアルバイトでサービスを作る中で感じたそれ工学以外の領域について勝手に本を読んだりしていました。
ウォンテッドリー株式会社 / People プロダクト開発チーム リーダー
3チームでファネルごとに注力領域を分担し、アプリの数十万人の登録済みアクティブユーザー数を半期で約20%成長させました。