ウォンテッドリー株式会社 / 開発チーム アーキテクト
ウォンテッドリー株式会社 / 開発チーム アーキテクト
Tokyo
ウォンテッドリー株式会社 / 開発チーム アーキテクト
こんにちは、ウォンテッドリーでプロダクト開発に携わっています。 最近は一歩引いて開発組織全体のアーキテクトとして活動中。
2019年6月
仕事のつながりを管理して最新の活躍を共有できる SNS の構築。
2020年12月
アプリの連絡先機能を刷新
2020年4月 -
アクティブユーザー数をオーガニックで向上
2019年2月 - 2019年9月
プロジェクト管理ツールを作成
2019年5月
タイムライン機能の設計から開発までをリード
2018年12月 - 2019年3月
2017年12月
マイクロサービス・ネイティブなアプリのバックエンドのあるべき形を整理し、その長所を活かした形で持続的な開発を可能にする。
主催:コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル を読む会
2019年1月 - 2019年5月
登壇:Microservices on “Rails”
2018年3月
2017年2月
「募集を見つける」を通じてユーザーと会社のマッチングを改善する。
アルゴリズム改善で応募数を向上
2017年7月
マッチング改善のためのリアーキテクチャ
2017年4月 - 2017年6月
募集を探す機能のリニューアル
2017年2月
2016年4月
プロダクトの成長のために分析・施策立案・実行を行いながら、必要な基盤があれば整備する。
Push 通知バックエンドを移行
グロースチームで Push 通知を活用していた折、黎明期の MBaaS であった parse.com が終了するということで、Wantedly Visit、Wantedly Intern および Wantedly People の Push 通知のバックエンドを Amazon SNS に移行しました。 - アプリ向けエンドポイントの設計・実装 - Push 通知送信ライブラリの設計・実装 - 上記を基に既存ユーザーに影響を与えることなくバックエンドを移行
2016年12月
BigQuery をグロース加速のため導入
2016年9月
UI変更で募集のシェア数向上
2016年7月
導線改善で退会お問い合わせ数を削減
2016年6月
UI改善でログイン後のコンバージョン率を改善
2016年5月
ユーザー向けメール全体の改善
ユーザー向けに送っていたメールが雑多にたくさんあったので、それらのデザイン統一とコンポーネント化を行いました。 また、別のタイミングではメールのフッターからログインの有無に関わらず直ちに1クリックで受信設定を解除できるように UX 改善を行いました。
2016年4月
2014年4月 - 2016年3月
並行計算のモデルであるアクターモデルにリフレクション機能を取り入れるなど、プログラミング言語寄りの研究をやっていました。
2010年10月
IBM 東京基礎研究所と兼任の鈴村豊太郎先生のところで大規模グラフのストリーミング処理などハイパフォーマンス・コンピューティング研究の実装・実験をお手伝いしていました。
2010年4月
コンピュータ・サイエンスを中心に学びつつ、趣味やアルバイトでサービスを作る中で感じたそれ工学以外の領域について勝手に本を読んだりしていました。
2015年3月 - 2016年2月
知り合いがインターンしていたことがきっかけで知り、Wantedly Visit を見て共感を軸にしたサービスはその時点の時代文脈にもよくマッチしていると思い参加しました。
色々なサービス改善
いろいろと細かいサービスの施策をやっていました。 ### アプリ - アプリのインストール後のリテンションの Push 通知による最適化 - アプリでフィーチャーされるコンテンツの選定アルゴリズムの改善 - ディープリンクに対応することによるアプリ利用率の向上 - 関連アプリを改修してコンテンツのバナーを埋め込んでユーザー獲得 ### ウェブ - コンテンツの絞り込み項目に「地域」を追加して地方のユーザーに対応 - セグメントを指定して行動訴求できる DSL の設計・実装(メガフォンと呼ばれた) - モバイルウェブからアプリに誘導する導線の追加・改善 - 新規クライアントが出したコンテンツの露出最適化 - クライアントの送るユーザー向けメッセージのテンプレート改善
2015年3月 - 2016年2月
オフィスの受付アプリの実装
ハッカソンで iOS / Swift でオフィスの受付アプリを同僚と開発しました。受付に iPad を置いて人を選ぶと社内の Slack に通知されるようなものです。 1年くらい使われた後、似たような機能を持つもっとちゃんとした外部のアプリに代替されました。
2015年6月
2014年3月 - 2015年2月
モバイルアプリの開発に興味があり、また Windows 95 などのアーキテクトだった中島聡さんのブログ読者でもあったので設立した会社に興味を持ち、インターンとして参加しました。
iOS アプリの改修
受託開発の iOS アプリのデバッグやちょっとした機能追加を行なっていました。リアルタイムコミュニケーションのために Socket.IO を使ったアプリでした。 Socket.IO は WebSocket の上に構築されたイベントベースで通信するプロトコルです。2020年の今なら何も考えず Firebase を使うところだろうか(適当)。
2014年3月 - 2015年2月
Socket.IO の Ruby クライアントのちょっとした改修
アプリの動作確認をしやすくするために Socket.IO を喋るプログラムを作っていたので、その Ruby ライブラリをちょっと直してみました。 今思えばこれが初めて OSS に出した Pull Request だった気がする(機能追加とリファクタリングを一緒にしていて行儀がよくない)
2014年4月
2011年1月 - 2013年3月
プログラミング業務が未経験でも参加できそうで Ruby on Rails を使っている toC 向けのサービスを開発しているところで探していて、折良く PHP から Rails へのリニューアルをしていたところに参加させてもらいました。
Treasure Data の導入
今後データを駆使してサービス上の意思決定をできるようにするということで、fluentd などを活用しながら TreasureData にログデータを集約することをしていました。 これを元にサービスの KPI などが作られていきました。基盤が整った後は SQL でデータを引けるように勉強会を行いました。 ただこれをやる中で当時 EC2 のマシンに入って fluentd gem を書き換えるみたいな悪いことをしていた気がするので今から思うと後の人に迷惑を掛けてた気がする(ごめんなさい)
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