【24卒】「20代の時間を無駄にしたくない。」AI時代にITを選び、“思考力”で市場価値を高め続ける若手エンジニアの成長記録。
奥田 拓人 Takuto Okuda
2001年生まれ、埼玉県出身。高校時代から吹奏楽部に所属し、時間さえあれば楽器の練習に励む日々を送る。「若いうち(20代)にどれだけ成長し、力をつけられるかが市場価値を決める」と考え、成長できる環境を求めてY&I Groupへ入社。現在は経理システム(SAP)の大型アップデートプロジェクトで、テストチームとPJ元の間に立ち、テストシナリオの進捗管理や障害チケットの管理を担当している。社内研修の運営メンバーとしても活動し、今後は研修リーダーとして後進育成にも挑戦予定。学生時代に培った継続力を武器に、年収1000万を目指して成長を続ける若手エンジニアの一人。
目次
奥田 拓人 Takuto Okuda
1.学生時代と「継続して打ち込む」価値観の原点
— まずは、これまでの学生時代について教えてください。
2.「成長できる環境」を軸に、IT・Y&I Groupを選んだ理由
— 就職活動では、どんな価値観を大事にしていましたか?
— 数ある業界の中で、IT業界を選んだ理由は何でしたか?
— Y&I Groupに入社を決めた理由を教えてください。
3.プログラミング研修と経理システムPJで見えた“成長のリアル”
— 入社後の研修で、印象に残っていることはありますか?
— 業務を通して、最も成長したと感じるスキルは何ですか?
4.チーム・メンター・学習環境との関係性
— 印象に残っている出来事はありますか?
5.これから目指すキャリアと、就活生へのメッセージ
— 今後のキャリアビジョンについて教えてください。
— 入社前の学生にメッセージを送るとしたら?
— 最後に、就職活動をしている学生にメッセージをお願いします。
1.学生時代と「継続して打ち込む」価値観の原点
— まずは、これまでの学生時代について教えてください。
高校時代は、吹奏楽部に所属していました。
とにかく楽器が好きで、時間さえあれば練習。放課後も休日も、部室や音楽室にいることが当たり前のようになっていました。
演奏技術はすぐに伸びるものではなく、少しずつしか変化が見えません。
それでも、毎日コツコツと練習を重ねていくことで、
「昨日より少しだけ上手くなったかもしれない」
という感覚を積み重ねてきた気がします。
今振り返ると、
- 一つのことを続けて取り組む継続力
- すぐに結果が見えなくても、地道に積み上げていくスタイル
このあたりは、吹奏楽での経験から自然と身についた、自分の大きな土台になっていると思います。
2.「成長できる環境」を軸に、IT・Y&I Groupを選んだ理由
— 就職活動では、どんな価値観を大事にしていましたか?
就活の軸は、「成長できる環境かどうか」 でした。
若いうち(20代)にさまざまな経験を通して成長し、力をつけておかないと、市場価値の高い人間にはなれない。
そう考えていたので、
- 挑戦できる機会が多いか
- 新しい知識やスキルを吸収できる環境か
- 自分の努力次第で伸びていけるか
このあたりを特に重視していました。
— 数ある業界の中で、IT業界を選んだ理由は何でしたか?
大きかったのは、AI時代との相性 です。
AIが発達している中で、AIを「敵」として見るのではなく、AIを利用し、共存していく業界 に身を置きたいと考えました。
IT業界であれば、AIやシステムを活用する側になれる可能性が高く、今後も発展していくフィールドだと感じました。
また、今後どの業界でもITの知識は必要不可欠になると思っています。
だからこそ、早いうちからITの知識を身につけておくことが、自分の市場価値を高めるうえでも重要だと感じ、IT業界を選びました。
— Y&I Groupに入社を決めた理由を教えてください。
決め手になったのは、3カ年計画 の存在です。
IT業界のトレンドは非常に早く移り変わります。
その中で、「最初から進路を固定する」のではなく、業界に身を置きながら自分の進路をじっくり考えられる仕組みがあることに魅力を感じました。
3カ年計画であれば、
- 実際にITに携わりながら、自分の適性や興味を見定められる
- 変化するトレンドに合わせて、自分のキャリアも柔軟に考えられる
そう感じたことが、Y&I Groupへの入社を決めた大きな理由です。
3.プログラミング研修と経理システムPJで見えた“成長のリアル”
— 入社後の研修で、印象に残っていることはありますか?
一番印象に残っているのは、「達成感を感じた瞬間」 です。
プログラミング研修では、最初のうちはさまざまなエラーが出て、思った通りに動かないことばかりでした。
それでも、
- 先輩に相談する
- AIツールにも頼りながら調べる
- 一つひとつエラーを解消していく
というプロセスを繰り返す中で、少しずつですが自分の思い描いた通りにプログラムが動くようになっていきました。
最初はまったく分からなかったコードが、
エラーを乗り越えながら、最終的に自分の意図通りに動いた瞬間の達成感は、今でもはっきり覚えています。
「少しずつでも前に進んでいる」と実感できるのが、とても嬉しかったです。
— 業務を通して、最も成長したと感じるスキルは何ですか?
一番は、「思考力」 です。
プログラミングでは、ロジックを考えてコーディングすることが求められます。
さらに現場では、最初は知らない専門用語が飛び交う中で、一つひとつ意味を確認しながら、
- システム同士がどうつながっているのか
- どの操作がどの挙動につながるのか
といった全体のイメージを頭の中に描きつつ、物事を整理していく必要があります。
分からない単語を調べるだけでなく、システムのつながりや動き方を念頭に置きながら考え続けたことで、「考え抜いて理解する力」が鍛えられたと感じています。
— 現在の業務内容についても教えてください。
今は、経理システム(SAP)の大型アップデート プロジェクトに携わっています。
役割としては、
- テストチームとプロジェクト元の間に立つ
- テストシナリオの進捗管理
- 障害チケットの管理
などを担当しています。
テストがどこまで進んでいるのか、どこで問題が発生しているのかを整理し、関係者と連携しながらプロジェクト全体が滞りなく進むよう支える立場です。
エンジニアリング要素だけでなく、「整理する力」「状況を把握して伝える力」 も求められるポジションだからこそ、日々の業務がそのまま自分の成長につながっていると感じています。
4.チーム・メンター・学習環境との関係性
— 上司・先輩・同期との関係性について教えてください。
一言で言うと、「フラットで相談しやすい」 関係です。
相談したときに、嫌な顔をする人がいない。
これが、Y&I Groupの大きな特徴だと思っています。
テクニカルな研修にはこれまで2回参加しましたが、どの先輩も、こちらが悩んでいることに対して 結論だけを伝えるのではなく、前提から順番に 丁寧に説明してくれます。
そのおかげで、表面的な理解ではなく、「なぜそうなるのか」まで含めて腹落ちしやすかったです。
同期も先輩も、上下関係というよりは「同じ目線で接してくれる」感覚があり、分からないことを素直に聞ける環境だと感じています。
— 印象に残っている出来事はありますか?
印象的だったのは、自主性が求められる研修を最後までやりきれたこと です。
稼働とは別で行っていた研修だったため、時間を捻出するのは正直かなり大変でした。
それでも、隙間時間を見つけて学習を進め、なんとか最後までやりきることができました。
「忙しくても、自分の意思で決めたことをやり切れた」という経験は、大きな自信につながっています。
また、学習系イベント に参加したときも強い刺激を受けました。
業務後にも関わらず、多くの方が自発的に集まって学習している姿を見て、
「自分ももっと頑張らなきゃ」
と自然に思えました。
他の方の頑張りが、そのまま自分のモチベーションにつながる環境だと感じています。
メンターとの関わりも、印象深いポイントの一つです。
自分の案件のことだけでなく、今後の進路についても 業務的な評価を超えた部分まで 親身になって考えてくださったのが、とてもありがたかったです。
「どんなキャリアを歩みたいのか」「そのために今何をすべきか」を一緒に整理してもらえたことは、今後の指針にもなっています。
5.これから目指すキャリアと、就活生へのメッセージ
— 今後のキャリアビジョンについて教えてください。
目標は、年収1000万を達成すること です。
もちろん、数字だけが全てではありませんが、
自分の市場価値を客観的に測る一つの指標として、年収という目標を持っています。
そのために今は、
- 社内研修にメンバーとして参加し、12月からは研修リーダーとして参画予定
- 継続して資格取得に向けた学習を続けている
といったアクションを取っています。
「学ぶ側」だけでなく、「教える側」に回ることで、理解がより深まり、伝える力も鍛えられると感じています。
教育や研修の場に関わることは、自分の成長と周りの成長の両方に貢献できる機会だと思っているので、これからも積極的に関わっていきたいです。
— 入社前の学生にメッセージを送るとしたら?
まず伝えたいのは、
「学生時代に培った継続力は、必ず身になっています」
ということです。
部活でも、勉強でも、アルバイトでも、
毎日続けてきたこと、コツコツ積み上げてきたことは、社会に出てから必ず武器になります。
使える時間が多い今のうちに、その継続力を活かして、ぜひ自分の力を伸ばしておいてほしいです。
— 最後に、就職活動をしている学生にメッセージをお願いします。
「何か一つでもいいので、自分の武器を磨いてください。」
それがプログラミングでも、英語でも、コミュニケーションでも、スポーツでも構わないと思っています。
どんなものであっても、「これは自分の武器だ」と胸を張って言えるものがあれば、それは必ず力になります。
就活は不安も多いと思いますが、
今まで積み上げてきたものを信じて、自分の武器をさらに磨いていってください。
その武器を活かせる場所の一つとして、Y&I Groupを選んでもらえたら、とても嬉しいです。